儲かるフリーランスは何してる?稼げる人が必ず行う稼ぎ方例を解説

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

フリーランス2年目でして、未経験&スキルなしから独学でフリーランスになりました。
特別な能力がない自分でもどうすれば稼げるだろうか?といった研究歴は6年くらいです。

過去の僕は「儲かるフリーランスは何してるの?」「具体的な例ってあるの?」と疑問に思っていました。

なので、今回は実際にフリーランスになった僕が「儲かるフリーランスは何してるのか」と「その具体例」について解説していきます。

この記事の内容

  • 儲かるフリーランスは何してる?稼げる人が必ず行う稼ぎ方例を解説
  • 稼げるフリーランスは自分の商品を売るために何してるか【例を紹介】
  • フリーランスが何してるかの例も大切だけど、即行動が大前提

フリーランスの職種例やおすすめの業種・仕事例が気になる方は、以下の記事で解説しています。
良ければこちらもどうぞ。

儲かるフリーランスは何してる?稼げる人が必ず行う稼ぎ方例を解説

儲かるフリーランスが何してるかと言うと、「IT業種」に身を置き「自分の商品」を作って販売しています。これが結論です。

自分の商品を作る理由

自分の商品を作ると言ってもピンとこないと思うので、先に具体例を紹介しておきます。

  • 芸能人が料理本を出す
  • 歌手が曲をリリースする
  • アイドルがグッズを出す
  • モデルがブランドを立ち上げる
  • コンビニが自社ブランドの食品を販売する
  • スーパーが自社ブランドの食品を販売する
  • YouTuberが動画を投稿する

上記のイメージです。

アイドルやコンビニ・スーパーが分かりやすい例なので簡単に解説します。

アイドルの例

  • ライブ、コンサートをする(お客さんの前で自分が歌う踊る):自分の労働
  • テレビ番組に出演する(テレビ局の商品作りに参加):自分の労働
  • グッズを売る(実制作も実販売も自分はしない):自分の商品
  • 曲をリリースする(録音した音源が大量生産される):自分の商品

要するに、自分が労働した対価(ギャラ)としてお金を貰うわけではなく、自分が遊んでても寝てても勝手に売れて収入になるシステムが自分の商品です。

ライブはステージに自分が出ないといけないけど、グッズは勝手に売れていきます。
テレビは出演料が一度支払われるだけだけど、曲は売れれば売れる程収入になりますよね(アイドルの曲は契約次第かもですが)。

コンビニやスーパーの例

  • 有名なお菓子(たけのこの里とかカントリーマアム):別会社から仕入れた商品
  • 自社ブランドの商品(なんか似てるけど…):自分の商品

例えば、セブンイレブンとかローソン、イオンだと「セブンイレブンブランド」「ローソンブランド」「イオンブランド」の食品がたくさん売られていますよね。
そして有名ブランドの定番商品より少し安かったりします。

これは、自社ブランドの商品の方が売れた時の利益率が高いからです。

  • 他社商品:売値-(原価+メーカーの上乗せ分)=利益
  • 自社商品:売値-原価=利益

上記のとおりです。
他社商品だと仕入れ値が高くなるので利益率が下がります。

利益率が大切

自分の商品を売らなくても、人の商品を売って手数料を貰うことも可能です。
自社ブランドを持たない小売店もたくさんありますからね。

とはいえ、1個売って1,000円の利益とかだと、フリーランスの規模では儲かりにくいです。

  • 他人の商品(価格1万円):10個売って、手数料を1万円(1,000円×10個)貰った
  • 自分の自分(価格1万円):10個売って、利益が10万円(1万円×10個)出た

同じ10個売れたでも、稼げる金額は全然違いますよね。
仮に100個売れたら、10万円と100万円の差になるわけで、作るのは難しいですが自分の商品を作る価値は大きいです。

商品が突然消えたりしない

アフィリエイト等の商品だと、そもそも企業がCMを打っていたり、信用のあるブランドだったりして売れやすいこともあります。
アフィリエイト報酬も結構高めで好条件の場合もありますが、突然アフィリエイト案件が終了する可能性があります。

自分が主力として売っていて、収入の大部分を占めていた商品が消えたら収入が激減しますよね。
とはいえ、人の商品なので文句は言えません。

自分の商品なら急に消え去ることもないので、そういったリスクの面でも自分の商品を持っておくことは有効です。

IT業界に身を置く理由

自分の商品を売る場には、IT領域をおすすめします。
理由は「誰でも簡単に参入がしやすいこと」と「勝手に売れていくシステムの作りやすさ」です。
具体例は次のとおりです。

集客方法

  • ブログ
  • YouTube
  • SNS
  • ランディングページ×広告

販売方法

  • ECサイト(ネットショップ)
  • note、Brain

初期費用が少なく誰でもスタートできます。
また、インターネットを使うことで24時間365日自分の商品を売ることが可能です。

手売りや店舗だと時間や人件費等がかかるし、販売時間も範囲も限られ効率が悪いですよね。
なので、WEB上で完結できるものがおすすめです。

  • ブログで集客して、自分のノウハウをまとめた有料noteを販売する
  • YouTubeやSNSで集客してECサイトでデザインのテンプレートを販売する
  • 広告でランディングページにアクセスを集め、自社のWEBサービスを利用してもらう

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得意分野×IT業界でOK

最近だと整体やストレッチをYouTubeやSNSで紹介している人が増えました。
本業は整体師等で、「自分の得意分野(整体やストレッチ)×IT分野(YouTube)」で自分の商品を作っている方々です。

  • 地域の限定はあるが実店舗のお客さんが増える
  • YouTubeの収益もある
  • 自分名前や店舗名の認知度や信用度が上がる
  • 本を出したり、ストレッチグッズを紹介・作れば売れるかも

「肩こりに効くストレッチ」とか「猫背が治るストレッチ」とかを解説した動画を自分の商品として作り公開しておけば、自分が休んでいる時も実店舗で働いている時も、動画に映っている自分が営業活動と販売促進をしてくれますよね。

悲報:実績がないフリーランスの商品は売れません

自分の商品を作りIT分野で販売することは、フリーランスの収入を上げる上でかなり有効ですが、実績がない(何者でもない)フリーランスだと商品を作ってもすぐには売れません。

モデルの例

  • 人気雑誌専属モデルで知名度が高いモデル:オリジナルファッションブランドを立ち上げた
  • 歴1ヵ月、実績もなく知名度が低いモデル:オリジナルファッションブランドを立ち上げた

上記だと、人気モデルの服は一定数売れそうですが、無名モデルの服は売れなそうですよね。

実績と信頼性、権威性が大切

どこの馬の骨か分からないフリーランスの商品は権威性がないので売れません。

iPhoneと謎メーカーのスマホだと、Appleの方が実績があるし信頼できるからiPhoneが欲しいですよね。
謎メーカーのスマホを買って全く使い物にならなかったり爆発したら嫌なので。
フリーランスでも同様に、ある程度実績があって信頼できそうかなと思われないと商品は売れにくいです。

仮に、実績ゼロのフリーランスが作った「本当に良い商品」と実績豊富なフリーランスが作った「微妙な商品」でも、「微妙な商品」の方が売れやすいと思います。

話題性があり画期的な商品でマーケティングも上手いとかなら、実績なしでも売れるかもしれませんが、再現性は低いですね。

稼げるフリーランスは自分の商品を売るために何してるか【例を紹介】

稼げるフリーランスは自分の商品を売るために3つのことをしています。

  • 【まずは】スキルを習得する
  • 【次に】実績を作り信頼性を上げていく
  • 【同時進行で】商品を作り公開しておく

1つずつ解説します。

スキルを習得する

まず、フリーランスとして稼ぐためには「稼げるスキル」を習得する必要があります。
何か1つでも「人に提供できる価値」や「人の参考になる経験」がなければ、自分の商品を作ることは難しいです。

なので、まずは自分の商品よりもスキルを使った労働力でお金を稼げるフリーランスになりましょう。

かけだしアイドルはいきなり曲をリリースしても売れないから、まずは地下ライブ等でファンを作る、知名度を上げるといった行動をしています。
この場合、「曲のリリース」が自分の商品、「地下ライブ」がスキルを使った労働力です。
目の前にいるお客さんを楽しませる人力の活動ですね。

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実績を作り信頼性を上げていく

スキルを習得した後は、実際に仕事をこなして実績を作りましょう。
「実績=スキルの証明」であり、実績があればあるほど信頼性が増します。

信頼性がなければ自分の商品を作っても売れにくいです。

Appleやトヨタのように誰でも知っているブランド力・信頼性をつけるのは難しすぎです。
なので、自分から実績を見せて信頼をGETしましょう。

スーパーの試食がヒント

無名メーカーが新商品でウインナーを作った場合、おそらくシャウエッセンに勝てないです。有名ですからね。
ですが、試食コーナーを作り、実際にウインナーを食べてもらい美味しければ「このウインナーも美味しい」と証明できて買ってくれるかもしれません。

自分に注目してくれた人だけで良いので「この人はちゃんとした人だ」「おそらく信用できそう」と判断できる材料をたくさん用意しておきましょう。

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同時に商品を作り公開しておく

実績作りと同時進行で自分の商品を作り、公開しておくのがおすすめです。
最初はおそらく売れませんが、実績を積み上げながら自分の商品も宣伝し続けておくと少しずつ認知度が上がっていきます。

自分の商品は懐で温めておいても意味がないので、売れるレベルでなくてもどんどん公開して、周囲の反応や自分の成長と共に商品もアップグレードしていくべきです。

自分の商品って結構自分の脳内では完璧なんですけど、市場に出してみた瞬間、欠陥だらけ需要なしといったことも起こりやすいので積極的に公開していきましょう。

まずはブログと有料noteがおすすめ

ブログで日々の自分の活動や学び、得たノウハウなんかを発信しつつ集客し、過去の自分と同じ立場の人の役に立つ情報を有料noteで販売するのがおすすめです。

おすすめな理由は、シンプルで始めやすいし、ブログは集客ツールとして資産になるので、作っておけば後々に渾身の商品を作った時に販売しやすくなります。
有料noteは最初から儲ける必要はなくて、ある程度有益な情報は100円で売るとかで良いと思います。

プラスでSNSもやっておくべきです。とりあいずはTwitterをやっておけば問題なしです。

フリーランスが何してるかの例も大切だけど、即行動が大前提

この記事の内容をまとめると以下のとおり

  • 儲かるフリーランスは何してるかというと、IT業種に身を置き、自分の商品を作って販売している
  • 自分の商品を作る理由は、「利益率が良さ」と「商品が突然消えたりしない」から
  • IT業種である理由は、「参入のしやすさ」と「自分が働かなくても利益が上がるシステムの作りやすさ」があるから
  • とはいえ、実績のあるフリーランスにならなければ自分の商品は売れないので注意が必要
  • すぐに自分の商品を作るべきだけど、同時に自分の実績や信頼性も上げていくべき
  • 最初はブログとnoteの組み合わせがおすすめ

今すぐ行動しよう

フリーランスとして活動していくのであれば、ブログやTwitterアカウントはほぼ必須ツールです。
なので、今すぐ速攻でブログ開設とTwitterアカウントを作っておきましょう。

正直稼いでいる人や儲かるフリーランスは、ゼロ秒で一歩目を踏み出すはずです。
「そうなんだー、そのうちやろう!」では、ゼロ秒で行動する人から何歩も遅れをとります。

どうせ後からやるであろうことは、今すぐやっておきましょう。
ブログ開設とTwitterの登録です。
>>フリーランスはブログを開設するとキャリアが上がる【継続がおすすめ】

今回は以上です。
儲かるフリーランスは何をしているかというと、自分の商品を作り、IT分野で販売しているという話でした。
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