【保存版】未経験からフリーランスになる超具体的な方法

【未経験からフリーランスになるには】現役の僕が超具体的に全公開する

魂を込めて書きます。

本記事では、未経験やスキルなしの状態の方がフリーランスとして独立できるようになる「フリーランスのなり方」を超具体的に解説しています。

これから僕が解説する内容を1つ1つ丁寧に実践していけば、未経験からでもフリーランスとして生計を立てられるようになるはずです。
僕は実際になりました。

僕がこの記事をどれくらい本気で書くかと言うと、もし僕の家族や親友から「これからフリーランスになりたいんだけど、どうしたら良い?」と相談されたら、この記事の内容と全く同じ内容のアドバイスをします。

というか、もし相談されたらこの記事を見せますね。それくらい魂を込めて書きます。

近い将来、僕がもう少し世間知られるようになって権威性がついたら、この記事の内容は数千円~数万円の有料記事にしようかなと思っています。
自分で言うのもなんですが、今見つけた方は正直ラッキーですね。

前置きが長めですが、この記事の信憑性として僕の詳細を載せておきます。

  • 2018年の10月よりフリーランススタート
  • それ以前はフリーランス業とは全く関係ない業種の会社員
  • 学歴は文系Fラン大学卒
  • 実家もお金持ちではなく、大学の学費は全て奨学金(全て自分で返済する)

上記のとおり、未経験・スキルなし・学歴なし・コネなし・金なしのクソザコ底辺状態からフリーランスとして生きられるようになりました。
現在はフリーランス3年目ですね。

実際にクソザコ状態の僕でもフリーランスになれた方法なので、かなり多くの人にとって再現性が高いはずです。
少なくとも、誰が書いたのか分からない抽象的な「フリーランスになるには?」といった記事よりも、僕が実体験として実現することができた方法なので参考になるかなと思います。

それでは本編スタート!と行きたいのですが、最後にもう1つだけ…

過去の僕へのメッセージ

過去の僕は「フリーランスになるにはこうすべき」「フリーランスになるには絶対あれが必要」といった情報を見ても、『自分には自分のやり方がある』『確かにそうかもしれないけど、何かやりたくない』と他人事のように考えていました。

今の僕から過去の僕へ伝えたいことは「四の五の言わず、目の前の情報に必死で食らいつけ!!」です。

この記事を読んでいる方の中にも、過去の僕と似た損をしている方は割といると思います。

累計400万部売れたベストセラー「夢をかなえるゾウ」の中でも小説家の水野敬也さんが以下のように言っています。

「今まで、自分なりに考えて生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になってるんとちゃうの?」

「ほなら逆に聞きたいんやけど、自分のやり方であかんのやったら、人の言うこと素直に聞いて実行する以外に、何か方法あんの?」

「それでもやれへんていうのは、何なん?プライド?自分の考えが正しいに違いない、いうプライドなん?」

「もしくは、期待してんのやろ。自分のやり方続けてても、いつかは成功するんやないかって」

「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。
そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったっちゅうことは、それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか」

「自分が成功でけへんのはなぁ……今さっき『靴みがきして意味あるの?』と考えた、まさにその考え方にすべての原因があるんやで」

「自分のやり方で上手くいかなかったなら、人のやり方でやってみる」これがおすすめです。
もし自分の個性を出したいのであれば成功した後に出せば良いですからね。

僕も多くの先人達のやり方をたくさん試し続けた結果、上手くいったものや自分に残ったものが「自分のやり方」になっています。

なので、これから解説する「未経験からフリーランスになる方法」も愚直に1つ1つ確実にこなしてみてください。

そうすれば少なくとも、フリーランスとして自立できるようになるはずです。

前置きが本当に長くなりましたが、かなり重要だったのでお伝えしました。
ようやく本編スタートです。

未経験からフリーランスになる方法

  • 手順①:フリーランスの業種を決める
  • 手順②:フリーランスとして稼ぐイメージを持つ
  • 手順③:フリーランスとして稼ぐためのスキルを習得する
  • 手順④:フリーランスとして稼ぐために必要なものを揃える
  • 手順⑤:フリーランスとしてまずはクラウドソーシングで営業する
  • 手順⑥:フリーランスとして顧客を付ける

手順①:未経験からフリーランスになるには業種を決めるべし

まず第一歩として、「何をしてお金を稼ぐか」「どんな業種のフリーランスになるか」決めましょう。
おすすめは以下の3つです。

未経験からフリーランスになるのにおすすめの業種

  • Web制作のフリーランス(Webサイトを作る)
  • ライターのフリーランス(ライティング、文章を書く)
  • 動画編集のフリーランス(YouTube等動画コンテンツの編集を行う)

この3つであれば、未経験からでもスキルを身に付け、仕事を取りお金を稼ぎやすいはずです。

「Web制作」「ライター」「動画編集」の3つを選んだ理由は次の通りです。

  • 個人でもしっかり稼げるビジネスモデルである
  • 分からないことが発生してもググれば解決できる可能性が高い
  • 業界的に未経験からでも仕事を取りやすい
  • 未経験からフリーランスになった実例が多い

要するに未経験でも参入の敷居が低く、フリーランスとして個人で稼いでいる人が多い業種です。

ここで「既にフリーランスとして稼いでいる人が多い業種に今から参入しても大丈夫なの?」「ライバルが少ない業種の方が良くない?」と思う方もいるかもしれません。

「フリーランスとして稼いでいる実例が多い業種」の方がおすすめです。

理由は「稼いでいる人が多い業種=仕事が多い、業界が成長している証拠」からです。
要するに、未経験からフリーランスとして参入する土壌が育っています。

誰も稼げていない、稼げている人が僅かな業種だと、確かにライバルは少ないですがそもそも仕事が集まっていないので、自分で業界の畑を耕さなければなりません。

圧倒的なコネがあってクローズドな仕事をたくさん得られるなら話は別ですが、そうでなければ「定番かつ参入の敷居が低い業種」を選ぶべきです。

その結論として、「Web制作」「ライティング」「動画編集」の3つが候補となります。

気になるものを適当に選んでOK

「人生は好きなことをやりなさい」って言葉はよく聞きますよね。名言とか美談的な感じで。

ですが、正直好きじゃなくてもOKです。「あー、この中ならこれが一番気になるかな?」程度で選びましょう。

そもそもやったこともないのに好きか嫌いか、向いているか向いていないのかなんて分からないですからね。

ちなみに僕は「Web制作のフリーランス」なのですが、別にWeb制作が特別好きなわけでもないです。
現に今は「ライティング」でこのブログを書いているし、YouTubeに投稿するため「動画編集」も行います。

違うなと思ったら後から変えてもいいし、何となくで選んじゃいましょう。

強いて言うならの決め方

  • Web制作:プログラミング・エンジニアも悪くないなーと思う方
  • ライティング:本や文章を読むのが嫌いじゃない方
  • 動画編集:おしゃれな映像とかいいね、となる方

迷っている方はWeb制作を選びましょう。
理由は僕がWeb制作のフリーランスだからです。

手順②:未経験からフリーランスになるには稼ぐイメージを持つべし

フリーランスになるには自分で何か価値を生み出して、それをお客さんに提供し、対価としてお金を貰うことになります。

各業種の価値提供イメージ

  • Web制作のフリーランス:Webサイトを作って納品 → 対価としてお金を貰う
  • ライターのフリーランス:文章を書いて納品 → 対価としてお金を貰う
  • 動画編集のフリーランス:動画を編集して納品 → 対価としてお金を貰う

上記の通りです。
もっとイメージしやすいように実物を見てみましょう。

Web制作フリーランスとして稼ぐイメージ

上の画像は大手クラウドソーシングサイト(仕事依頼が集まるサイト)なのですが、こんな感じでホームページの制作依頼が掲載されています。

こういった案件を受注して、下記のようなWebサイトを制作し納品します。

こんな感じのコードを書くことになります。

ライターフリーランスとして稼ぐイメージ

ライターの場合、上の画像のように記事作成の依頼があるので、お客さんの依頼に沿った記事を書いて納品します。

上記のように、書いた記事はWebメディアなんかに掲載されることが多いです。

動画編集フリーランスとして稼ぐイメージ

現代だとYouTubeの登場でかなり多くの人が動画を作ります。
上記の依頼のように個人や企業の動画制作をして納品します。

動画編集ソフトを使って動画を編集します。
編集した動画はYouTubeで公開されたり、プロモーション動画として使われることが多いです。

手順③:未経験からフリーランスになるにはスキルを習得すべし

フリーランスとしてお客さんに価値提供するにはスキルの習得が必須です。

未経験フリーランスが身につけるべきスキル

  • Web制作フリーランス:Webデザイン・コーディング/プログラミングスキル
  • ライターフリーランス:ライティング・SEOライティングスキル
  • 動画編集フリーランス:動画編集ソフト操作

上記のとおりです。

ここからは「Web制作でフリーランスになる方法」を解説していきます。
理由は僕がWeb制作のフリーランスなので、より具体的で再現性が高い内容を伝えられるからです。

※「ライターフリーランス」「動画編集フリーランス」が良い人は別の記事を読んでみてください!

未経験からWeb制作のスキルを習得する手順

未経験の状態からWeb制作のフリーランスになるには以下の手順で行動します。

未経験からWeb制作スキルを習得する手順

  • その①:習得する項目を把握する
  • その②:パソコンを用意する
  • その③:勉強する方法を選ぶ
  • その④:浅い理解で良いので教材を一周する
  • その⑤:サイトを3つ模写する

上記は僕が実際に未経験からフリーランスになれた実体験を基に構成しています。

過去の僕が経験して無駄だった失敗は削り、「もっとこうすれば良かった」といった経験は修正して反映した『良い所取りの最短ルート』ですね。

その①:習得する項目を把握する

まずは以下のスキルの習得を目指してください。

はじめに習得すべきスキル

  • HTML5:Webサイトの骨格を作る(例:文字など)
  • CSS3:Webサイトの装飾を作る(例:色など)

実はたった2つのスキルを習得するだけでWeb制作業でフリーランスとして稼ぎ始めることが可能です。
実際に僕がWeb制作のフリーランスとして稼ぎ始めた初期は、この2つのスキル(習得度は入門レベル)だけで仕事を受注し、お金を稼いでいました。

ですが、実際「HTML」と「CSS」だけでは、フリーランスとして最低限のスキル過ぎて稼ぐのが大変なので、プラスで他のスキルも習得するのがおすすめといったイメージです。

余裕ができたら習得すべきスキル

  • JavaScriptもしくはjQueryという簡易版(Webサイトに動きを付けられる)
  • WordPress(ブログなど簡単な更新機能を付けられる)
  • SASS(CSSの強化版みたいなもの、便利)
  • Photoshop(Webサイトで使う画像を作れるソフト)

上記のスキルは「ある程度使えるようになるレベル」なら習得はそう難しくはないです。
使えるようになれば、受注できる仕事の幅が広がったり、単価が少しだけ上がったりします。

なので、「はじめに習得すべきスキル(HTML、CSS)」を習得した後、実務をこなして稼ぎながら「余裕ができたら習得すべきスキル」の勉強を同時進行するのがおすすめです。

急ぐ必要はありません。

もっとWeb系スキルを上げたい方

Web系エンジニアとしてゴリゴリとコードを書いてスキルアップしていきたいという方は、「Ruby」や「PHP」といったプログラミング言語を本格的に習得することになります。

ですが、それはとりあいずスルーしましょう。将来的にどんなキャリアに進むかはフリーランスとして生計を立てられるようになってから考えても遅くはないです。

できるだけ早く確実にフリーランスになるには、「最小の労力で稼ぎ始めてみること」をおすすめします。

最優先かつ最初のステップは「HTML」「CSS」の習得です。今すぐ勉強をスタートしましょう。

その②:パソコンを用意する

フリーランスとしてWeb制作を行うにはパソコンが必要です。
商売道具ですからね。野球選手で言えばグローブ、侍で言えば刀です。

既にパソコンを持っている方はそれで大丈夫です。Web制作はパソコンのスペックが特別要求されるわけではないので。

と言っても、高スペックなパソコンの方が快適に作業ができることは間違いないので、初期投資の費用がある方は購入しても良いと思います。

パソコンを持っていない方は即買いましょう。

Web制作業でフリーランスを目指す方が買うべきパソコン

僕なら上記のパソコンを買います。WindowsかMacかは好みです。Apple好きはMacを選ぶ、こだわりがない方はWindowsを選びましょう。

無駄に高スペック過ぎて価格が高いパソコンは買いたくないし、安すぎて使い物にならないパソコンも買いたくないですからね。

失敗したくない方は上記のどちらかをお選びください。

モニターがあると便利

これは必須ではないのですが、正直大きいモニターがあった方がWeb制作の作業は行いやすいです。
僕は「ノートパソコンの画面」+「モニター」の2画面でWeb制作の勉強を進めていました。

フリーランスとしてWeb制作を仕事にするのであれば、モニターは遅かれ早かれ入手することになると思うので、初期投資できるのであれば最初から用意しても良いと思います。
学習のストレスも減りますしね。

これは実際に僕が使っているモニターです。
激安の部類に入るモニターなのですが、高コスパなのでおすすめです。

HDMIケーブルでパソコンと繋ぎます。

その③:勉強する方法を選ぶ

フリーランスとして稼ぐためのスキルを習得する方法は、結構選択肢が多いです。

Web制作のスキル習得に考えられる選択肢

  • 学習系Webサービス
  • プログラミングスクール
  • 動画
  • オンライン教材

結論として最もおすすめなのがプログラミングスクールです。
もし僕がスキルを習得する前にタイムスリップしたら、確実にプログラミングスクールを選びます。

プログラミングスクールが最もおすすめできる理由

  • 迷わずに知識を一式GETできる(超重要)
  • 挫折しにくい
  • 質問ができる

上記のとおりです。箇条書きすると正直インパクトに欠けますね。

ですが、実際に本を使った独学で苦労した僕が皆さんに伝えたいことは「迷わずに知識を一式GETできる」というのは『圧倒的なメリット』であることです。

他の理由は正直オマケです。「迷わずに知識を一式GETできる」というたった1つのメリットだけで最強すぎます。

僕がWeb制作の独学で苦しんだこと

  • まず何を勉強すれば良いか調べることからスタート
  • どの教材が良いか調べるが分からない
  • 最初の本を終えたけど、次はどの本を読めば良いか分からない
  • 結構勉強を進めた後、実は「全く意味のないこと」を勉強していたと気づき絶望
  • 結果、「お金と時間」を無駄に失って振り出しに戻る

上記のとおりです。
最初からプログラミングスクールに行っていれば上記のような無駄な失敗をせずに済みました。

よく現役エンジニアの方とかが「プログラミングスクールで習うことは当たり前のことばかり」「プログラミングスクールに行っても意味がない」と発言している場合もありますが、実際に独学した僕は「当たり前のことを一式学べる」のは最強のメリットだと実感しています。

右も左も分からない素人の状態だと、「当たり前のこと」が何か分かるまで何度も失敗して『時間やお金、やる気』をかなり失います。

例えば、いきなり知らない山に置き去りにされて「駅を目指して」と言われてもどっちに進めば良いか分からないですよね。
ですが、土地勘のある人が隣にいて教えてくれれば、どの方向に歩き出せば良いか一瞬で分かるわけです。
フリーランス・Web制作の勉強でも同じことが言えます。

独学した過去の僕

  • 行動①:何をどの順で勉強すべきか調べる(正解は分からない)
  • 行動②:どの教材がベストか調べる(正解は分からない)
  • 行動③:勉強を始める(自分で分らない箇所は謎のまま)
  • 行動④:次は何の勉強をすれば良いか調べる(正解は分からない)
  • 行動⑤:勉強を始める → 間違った勉強だった場合は行動④に戻りループ
  • 行動⑥:何をどこまで勉強したらOKなのか分からず不安になる
  • 行動⑦:結構勉強したけど抜けている知識があることに気が付き再度勉強

上記の行動を終えたのち、やっとスキル習得といった感じです。

さらに「分からないことだらけで挫折しやすい」「そもそもスキルを習得できる保証がない」「全て自己責任」というデメリット付きです。

プログラミングスクールに行った場合

  • 行動①:スクールで必要なスキルを一式セットで学習する(完了)

これだけです。独学と比べると圧倒的に楽で快速ですよね。

楽というと「苦労しないと身にならない」的な思想で悪いことのように感じるかもですが、それは不要な心配です。

理由は、スキルの習得方法はフリーランスにとって重要なポイントではないからです。

スキルの習得はフリーランスとしてスタート地点に立つ前の工程なので、ここに無駄な時間や気合を入れても意味がありません。

実際にフリーランスになった後、「本番・実務」で頑張るべきです。

であれば、フリーランスとしての準備や学習の段階は、なるべく最短で手っ取り早く、サクッと済ませた方が良いですよね。
本質からズレず、本当に意味のある箇所に「時間や労力」を使いましょう。

プログラミングスクールにもデメリットはある

プログラミングスクール唯一のデメリットは、ある程度の費用が掛かることです。

過去の僕も費用を気にして独学の道を選びました。
ある程度の金額を払って失敗するのが怖かったんですよね。

ですがもし、タイムスリップしたらなら生活費を節約してでも、バイトをしてでもプログラミングスクールを選びます。

理由は先ほども述べたとおり、お金を払うことで「独学の行動①~行動⑦」をすっ飛ばして近道できるからです。

早く確実に稼げるレベルになれるなら、その方が良いに決まっています。

現実として、世の中は「課金」である程度の無駄な工程をスキップできます。
お金持ちの子供とかエリートの子供って塾とか予備校に通っている場合が多いですよね。

塾は「どうやって勉強したら良いか分からない」「どう勉強すれば効率的か分からない」「何をどんな順番で学べば良いか分からない」といった問題を課金で解決してくれます。

「どうしたら良いか分からない」状態でいくら勉強をしても効率が悪すぎですからね。

そこを課金で近道します。重要なのは「勉強でどれだけ苦労したか」ではなく、「どれだけ学力が上がったか」です。
無駄に頑張って「時間やお金」を捨てるのはやめましょう。

スクールには無料体験や無料のカウンセリングがあるので、まずはこれを試すべきです。
実際にスクールで学ぶかどうかは、「実際に体験してみてから」判断すれば良いですからね。

おすすめのプログラミングスクール(無料を有効活用)

テックキャンプについては無料のカウンセリング、TechAcademyは1週間の無料体験があるので、両方試しておくのをおすすめします。

両方試した結果、「自分的に良かった方を選ぶ」「もしくはどちらも選ばないで独学に進む」という選択肢もありです。
無料なので試さない理由はありません。

無料カウンセリング&体験後、独学を選んだ方

「無料カウンセリングと無料体験」を済ませ、『プログラミングスクールがどんな感じか』知った後、少し自分で勉強してみてから考えてみたいという方もいると思います。

そういう方はまず「本や動画」で試してみるのが良いかもしれません。

僕はこの本で勉強しました。

でも、僕が使った本は少し古いのでこっちの本でも良いかもです。

ちなみにKindle版(電子書籍)の方が安い場合はKindle版でも良いと思います。
パソコンに無料のKindleアプリを入れれば、画面上で本を見れるので快適です。

ドットインストールやプロゲートはどうなの?

「ドットインストール」や「プロゲート」などの学習サービスで勉強するという選択肢もありますが、こういったサービスのみでフリーランスとして稼げるようになるのは難しいです。

僕はドットインストールもプロゲートも両方有料会員になっていて、素晴らしいサービスだと思うのですが、未経験の状態から単体でスキル習得をできるものではないと思います。

0から3まではストレスが少なくスムーズに体験できる、ただし、4から10までは他の教材が必要といったイメージです。

YouTubeやUdemyの動画はどう?

YouTubeやUdemyは動画によって個体差があるのですが、こちらもドットインストールやプロゲートと同様の印象ですね。

ドットインストールもプロゲートも無料で使える部分があるし、YouTubeも無料なので「まずは軽い気持ちで体験してみてみる」には良いかもしれません。

といっても、フリーランス目指すことを決めたなら、僕はプログラミングスクールや本への課金をおすすめします。

まだ迷っているなら、プログラミングスクールの無料カウンセリングを受けてみつつ、ドットインストールやプロゲートで試してみましょう。

その④:浅い理解で良いので止まらずに教材を一周する

プログラミングスクールを利用した場合も本や動画で独学した場合でも、実は完全に理解していなくて大丈夫です。

もちろん、一瞬で完全に理解できるならプログラミングスクールで習ったこと、本に書いてあること全て覚えてもOKなのですが、普通は無理なので、わざわざ立ち止まって全て理解しようとしなくてOKです。

5、6割の理解で構わないので「1からサイトを作ってネット上に公開する」この流れを強引にでも自力でこなせるイメージを掴みましょう。

5、6割を理解したなら、実務をこなしながら都度調べたり試したりしながら、さらに学んでいくのがおすすめです。

NGな例

  • 分からない箇所が無くなるまで勉強を続ける
  • 失敗を恐れてずっと勉強している
  • スクールや本にお金を払ったから全て吸収しないともったいない

上記の感じです。

僕も結構失敗を恐れる側の性格で、「完璧に理解していないのに仕事を受けて失敗したらどうしよう…」「失敗してお客さんに迷惑を掛けたらどうしよう…」といつまでも勉強の段階に留まろうとしていました。

ですが結局、全くの未経験で勉強しかしたことがないのに、実務で絶対に失敗をしないなんてあり得ません。

ボクシングでチャンピオンになりたいのに、「ジムでずっと筋トレをしている」とか「ずっとサンドバッグにパンチしている」とかだと、いつまで経っても強くなれないですよね。

パンチを受ける覚悟を決めて「スパーリング」や「試合」といった実践にチャレンジしてみて初めて強くなれます。

失敗しつつ、失敗で得た経験を基に「フリーランスとしてのスキル」が上がることを受け入れましょう。そして、過去に失敗した数だけ失敗しにくくなります。そこそこしんどいですね。

その⑤:サイトを3つ模写する

5、6割の理解度で、たとえ完成度が低くても1からサイトを作れるようになったら、試しに3つWebサイトを模写(見て同じサイトを作る)しましょう。

模写するWebサイトはクラウドソーシングの案件に載っている参考URLのサイトを選んでも良いし、難しすぎるデザインでなければ好きなサイトを選んでOKです。

模写に適したおすすめのサイト

難し過ぎなければ何でもよかったので、この記事で出たサイトにしてみました。

ここでの大切なポイントは、「模写サイトと全く同じ書き方でなくて良いこと」と「難しくて再現できない場所は簡略化して良いこと」です。

模写サイトと全く同じ書き方でなくても良い

Webサイトは外見が同じでも裏側(HTMLやCSS)には何通りもの書き方があります。

模写サイトのHTMLやCSSのコードを見て、自分が書いたコードと違ったとしても、そこをわざわざ模写サイトに合わせて直すといったことはしなくて大丈夫です。

重要なのは「写し絵が上手いか」ではなく、「自分で一般的なWebサイトを作れるか」だからです。

過去の僕も「正解の書き方が存在する」と思って無駄な修正とかをしていたのですが、時間の無駄でした。

自分の力だけでよくある一般的なサイトを作れることを確かめる、また実績として残すことがサイトを模写する目的なので、本質からズレないよう気を付けましょう。

難しくて再現できない場所は簡略化しても良い

サイトを模写していると、初心者には難易度の高い部分も出てくると思います。

そういった場合はスルーする、もしくは自分なりに可能な範囲で簡略化して作るなどして大丈夫です。

まだ初心者なので「作れないデザイン」はたくさんあって当然なので、そこに無駄な時間をかけて立ち止まってしまうのは時間がもったいないですからね。

実際フリーランス3年目の僕も作り方が分からないデザインや動きはたくさんあります。
Web制作の世界は広いし深いので全て把握するなんてほぼ不可能です。新しい技術は増え続けますしね。

「よく使うもの」さえ作れるようにすれば、十分フリーランスとして稼げるし、よく使うものは都度学んでいけば身についていきます。

とりあいず今は、プログラミングスクールや本で学んだ内容を駆使して次に進みましょう。

何も見ないで作れるようになる必要はない

「勉強=記憶する、暗記する」といったイメージがあるかもしれませんが、フリーランス業では無理して覚える必要はありません。

勉強のテストだと記憶した知識しか使えませんが、フリーランス業ではカンニングしまくって問題なしです。

僕も実際、全然暗記していないので都度Google検索しまくりですからね。

自分の記憶から知識を引っ張り出すのではなく、「あのサイトにあれが書いてあったな → 検索」のようにネット上を自分の知識・記憶場所として使っていくイメージです。

なので、模写サイトを作る際もプログラミングスクールの教材や独学で使った本を使い倒しましょう。

過去の僕も本に「しつこい!何回も同じことばかり聞くな!」とキレられるくらいカンニングしていました。
もうどこに何が載っているか分かるくらい頼り倒した感じですね。

手順④:未経験からフリーランスになるには必要なものを揃えるべし

これからフリーランスとしてWeb制作で稼いでいくには「揃えておくべき必要なもの」がいくつか存在します。
ここでは稼いでいくために「必要なものリスト」と「具体的な準備手順」を詳しく解説していきます。

フリーランスになるには必須なもの一覧

  • ポートフォリオ
  • サーバー/メールアドレス
  • クラウドソーシングアカウント
  • セキュリティソフト
  • 見積書/請求書

フリーランスになるにはあった方が良いもの一覧

  • ブログ
  • SNSアカウント
  • Photoshop(フォトショップ)
  • オフィスソフト
  • 開業届

お好みでどうぞなもの一覧

  • フリーランス専用の電話番号
  • フリーランス専用の銀行口座
  • Illustratorなど(アドビクリエイティブクラウド)

僕個人的にあった方が良いと思うもの

  • クレジットカード
  • 光回線
  • アドビストック

詳しく解説していきます。

フリーランスになるには必須なもの一覧

  • ポートフォリオ
  • サーバー/メールアドレス
  • クラウドソーシングのアカウント
  • セキュリティソフト
  • 見積書/請求書

ポートフォリオ

ポートフォリオとは「自分の実績」を証明するものです。

「自分はフリーランスとしてこんなサイトを作ったことがあります。」と紹介するのに使います。

住宅メーカーや車屋さんだとカタログに近いですね。

どんなものを作れるのか全く分からない人に仕事を依頼したいと思う人はいないので、自分のポートフォリオは絶対用意しておきましょう。
ポートフォリオなしでは仕事が取れません。

詳しくはこちらの記事をどうぞ

サーバー/メールアドレス

フリーランスになるのであれば、仕事用のメールアドレスは必須です。

クライアントと連絡を取る際にメールを使う機会は必ずあるし、ZOOMやチャットワークといった連絡ツールを使う時にも登録用のメールアドレスが必要になります。

またWeb制作をするのであれば、必ず自分のサーバー(作ったWebサイトを公開したり、メールの送受信ができる)が必要になってきます。

なので、レンタルサーバーを契約しておけば万事解決です。

詳しくはこちらの記事をどうぞ

クラウドソーシングのアカウント

後で詳しく手順を解説するのですが、フリーランス開始序盤はクラウドソーシングで仕事を取り、お金を稼ぐのがおすすめです。

クラウドソーシング:「こんなものを作ってくれる人募集!」といった仕事の依頼が集まるWebサイト

Web制作のフリーランスになった場合、自分が売る商品は基本的に「Webサイト」になります

「Webサイトが欲しくない人」に営業するよりも、「既にWebサイトが欲しい人」に営業した方が成功確率が高いです。
クラウドソーシングには「既にWebサイトが欲しい人」が集まっているわけですね。

僕もフリーランス独立当初は、クラウドソーシングからの収入だけで生計を立てていました。

とりあいずは絶対登録すべき大手クラウドソーシングサイト

両方ともアカウントを作っておきましょう。もちろん無料です。

セキュリティソフト

仕事に使用するパソコンには、セキュリティソフトを入れておいた方が良いです。

セキュリティソフトを入れなくても正直平気かもですが、お客さんの個人情報や機密情報を扱うこともあるので、「自分の名前を看板としてお金を稼いでいくプロ」として最低限の対策はしておくべきです。

個人のパソコンだし大げさと思うかもですが、仕事を依頼する側からすれば、大手企業もフリーランスも変わりありません。

個人っぽいフリーランスだからセキュリティ甘々でも仕方ないなんて思われることはないです。

僕はNorton(ノートン)を使っています。

Nortonを選んだ理由は、ドラえもんがおすすめしていたからです。

見積書/請求書

フリーランスは自分で仕事を受けて、自分で代金を請求するので、見積書と請求書が必要になります。

といっても、無料のテンプレートがあるのでダウンロードして使うだけです。
見積書や請求書の内容を記入後、PDFで出力してメールなどで送りましょう。

僕の見積書と請求書はこちらを使っています。

フリーランスになるにはあった方が良いもの一覧

  • ブログ
  • SNSアカウント
  • Photoshop(フォトショップ)
  • オフィスソフト
  • 開業届

ブログ

フリーランスとして活動するのであれば自分のブログを持つのがおすすめです。
理由は単純で、フリーランスは自分の看板で仕事を受けるので、「自分が何者か」分かるようにしておいた方が良いからです。

例えば、普段からWeb制作のことをブログで発信していれば、「Web制作に詳しいフリーランスの人」として認識されますよね。

「全く何者かわからない人」よりも「何者か判明している人」の方が信頼されやすいです。

ちなみに、メールアドレスを取得するために契約したレンタルサーバーを使えば無料でブログを持てるのでやらない理由はありません。

詳しくはこちらの記事をどうぞ

SNSアカウント

ブログと同じ理由でSNSアカウントも持っておくのもおすすめです。

プライベート用のアカウントとは分けた方が良いです。

仕事に関する発信と食べたご飯の写真などが混在するアカウントになると、何者のSNSアカウントなのか分かりにくくなるからです。

とりあいずはTwitterをやっておきましょう。
ブログもTwitterもフリーランスとして仕事の受注につながる可能性が高いです。

Photoshop(フォトショップ)

フリーランスとしてWeb制作を仕事にするのであれば、少なからず画像を作ったり、調整したりすることがあります。
そういう場合、Photoshopがあると超便利です。

Photoshopは有料ソフトなので僕は最初ケチってCanvaという無料サービスを使っていたのですが、すぐ限界を感じてPhotoshopに乗り換えました。

Canvaはかなり有能な無料サービスなのですが、やっぱり有料かつ大手AdobeのPhotoshopを使った方がクオリティが上がるし、作業効率も上がります。

月額1,000円程度で使えるので絶対使った方が良いです。
(フォトショップ単体ではなく、フォトプランの方が安いです。)

10日間無料サービスがあるので、まずは試してみましょう。

ちなみにPhotoshopの全機能を使えるようになる必要はなく、何となく使えればOKです。

オフィスソフト(WordやExcel、Power Point)

マイクロソフトのWord等は正直なくても問題ありません。

お客さんが資料をWordで送ってくる場合ありますが、Googleの無料サービスなどに互換サービスがあるのでそちらを使えば大丈夫ですね。

といっても、ワードやエクセルは社会的にも普及しまくっているソフトなので、出会う機会も多く、結局使いやすくもあるので、ないよりはあった方が良いです。

僕はOffice 365というサブスクに入っています。
仕事で使うものは無駄にケチらない方が作業効率が上がります。

開業届

フリーランスとして活動するなら「開業届を出さないとまずい?」という疑問はよくありますが、稼いでから提出しても問題ありません。

まずはフリーランスとしてお金を稼げるようになりましょう。

ちなみに、開業届は「開業freee」というサービスで書類を作って税務署に提出するだけで完了です。

開業届の詳しい出し方はこちらをどうぞ

お好みでどうぞなもの一覧

  • 電話番号
  • 銀行口座
  • Illustratorなど(アドビクリエイティブクラウド)

電話番号

フリーランス用、仕事用の電話番号はあってもなくてもOKです。

僕の場合はほとんど仕事で電話を使うことがないので、どうしてもという場合のみプライベート用の電話番号を使っています。

といっても、電話番号もないよりあった方が良いに決まっているので、準備しておいても損はありません。
050で始まる電話番号なら超格安で持てるし、今は格安スマホもありますからね。

フリーランス用の電話番号をお得に持つ方法はこちらをどうぞ

銀行口座

フリーランスは報酬を受け取るために銀行口座が必要になります。
銀行の口座開設は無料だし、フリーランス専用の銀行口座を準備しておいた方が収支を把握しやすいし便利です。

といっても、プライベートで使用している銀行口座をそのまま使っても問題はありません。
僕はプライベートの口座と併用しています。

僕は専用の口座があった方が良いと思いつつ、面倒で作っていないだけなので、近いうちにフリーランス専用の銀行口座を開設すると思います。

詳しくはこちらをどうぞ

Illustratorなど(アドビクリエイティブクラウド)

Web制作のフリーランスが使いがちなソフトしては、Photoshopの他にIllustrator(イラストレーター)があります。
僕も実際に使っています。

Photoshopは初心者でも今すぐ使った方が良いのに対し、Illustratorは使いたくなったら契約するのがおすすめです。

僕もIllustratorを使いだしたのはPhotoshopよりもかなり後で、Photoshopがあれば実務上割と困りません。

Photoshopが月額1,000円なのに対し、Illustratorも使うとアドビクリエイティブクラウドというAdobe製品が使い放題のプランの方が安くなり、月6,000円くらいかかるので、とりあいず画像作成はPhotoshopの一刀流がおすすめです。

とはいえ、結局Web制作を続けていれば、いつかは「アドビクリエイティブクラウド」に加入することになるので、早めに慣れておきたい方は入っちゃってもOKです。
僕ももちろん加入しています。

僕個人的にあった方が良いと思うもの

  • クレジットカード
  • 光回線
  • アドビストック

クレジットカード

フリーランスになるのであれば、絶対にクレジットカードを作っておくべきです。
できれば複数枚用意しておきます。

普段の買い物や事業の出費をクレカ払いにできるだけでなく、お金がない「もしもの時」にキャッシングできるからです。

フリーランスは毎月決まった給料が支払われるわけでもなく、いつ稼げなくなるか分かりません。
また、報酬が振り込まれるタイミングが翌々月の場合とかもあるので、いつでも現金を用意できる心の余裕としてクレジットカードを持っておくことがおすすめです。

クレカは最低2枚持っておけば安心です。

僕は過去、「別に稼げなくならないよう頑張るつもりだし、念のためのクレカなんていらない」と思っていたのですが、「心の安定材料」「最悪の場合のセーフティネット」「首の皮一枚でつながる備え」は想像よりずっと重要でした。

クレカはポケモンで言うと、「きあいのタスキ」ですね。

仮に「まんたんのくすり」を99個持っていようと、HPが0になったら目の前が真っ暗になります。
きあいのタスキ(クレカ)があれば、HPが1残り、HP満タンまで戻せるチャンスが生まれるわけです。

光回線

僕は最初の一年くらいポケットWifiで仕事をしていました。
正直特に問題はなかったです。

Web制作はそんなに光速の回線でなくても仕事はできます。
稀にお客さんから激重ファイルが送られてきて絶望する程度です。

ですが、光回線に代えてみたら想像以上に日々の仕事が捗りました。

ポケットWifiの速度でも別に問題はなかったのですが、光回線の速度になると今まで気が付いてすらいなかった不満が消えるといったイメージです。

コンバースの靴でも問題なく走れるけど、ランニングシューズの方が日々快適に走れるよという話ですね。

Web制作のプロとしてフリーランス活動をするわけだし、光回線を使う方がおすすめです。

僕が使っている光回線

といっても、「自宅以外、外で仕事をしたい!」という方はポケットWifiでも全然OKでした。

僕が使っていたポケットWifi

アドビストック

Web制作をしていると画像素材を使うことがあります。

僕は最初、無料の画像素材を使っていたのですが、現在は有料の素材を使っていて、有料の方がおすすめです。
理由は簡単で、有料素材の方がクオリティが高いからになります。

無料素材だとどうしてもバリエーションに限りがあるし、正直使いにくい画像が多いです。
(日本人の写真がなかったり、使いたい画像がなかったり)

画像の品質はWebサイトの見た目に大きく影響を与えるので、有料の素材を使いましょう。

僕はアドビストックを契約しています。

無料の画像素材を探す際はこちらのサイトで探しています。

手順⑤:未経験からフリーランスになるには営業するべし

「ある程度Webサイトを作れるスキル」と「フリーランスとして仕事をするために揃えるべきもの」を手に入れたら、次は鬼のように営業をします。

勉強してモノを揃えただけでは、皆さんのことを「フリーランスとして仕事を受けられる」と誰も知らないですからね。
自分をフリーランスとして世間に売り込む行動が必要なわけです。

最初はクラウドソーシングを使います。

先ほども少し触れたのですが、かけだしフリーランスであれば、クラウドソーシングで営業活動をするのがおすすめです。

「Webサイトが欲しくない人」をWebサイトが欲しい人に変えるよりも、「既にWebサイトが欲しい人」に営業した方が成功率が高いですからね。

よくある疑念:クラウドソーシングは単価が低いんじゃないの?

実際クラウドソーシングの単価は少し低めです。

理由はライバル(他のフリーランスや企業)が多いので比べる対象が多いからになります。
中には超格安単価で提案する人もいますからね。

ですが、多少単価が低くなっても、仕事がゼロより、楽して仕事を取れた方が効率が良いです。
クラウドソーシングって募集されている案件に対してメッセージで提案するだけですからね。

高い単価の仕事を直接取るには、お客さん候補を探して、アポ取って営業して、コネを作って…など結構大変です。

しかも、現状はスキルを身につけたばかりの「実績が超少ない新米フリーランス」なので難易度も高くなります。

であれば、多少単価が低くてもクラウドソーシングで仕事を取った方が効率的です。
単価が低めと言っても、ホームページ1つで10万とか20万とかですからね。
毎月2件の仕事を取れれば生活できそうです。

営業力やコネに自信があるなら直営業もあり

前職で培った営業力やコネで仕事が取れそう、昔からコミュ力が高いから仕事が取れそうな気がする、といった方は思いつく方法を試してみてOKです。

昼間は好きな方法で営業しつつ、夜はクラウドソーシングで営業してみるとかも良いと思います。

クラウドソーシングで営業する方法

実際にクラウドソーシングで営業する方法について解説していきます。
クラウドワークスもランサーズもほぼ同じなので、今回はクラウドワークスを例に挙げて紹介します。

クラウドワークスにログイン

クラウドワークスを開きログインします。
会員登録をしていない方は、新規会員登録しましょう。無料です。

募集中の仕事を探す

「募集中の仕事一覧」から仕事を探します。

左側のサイドバーから「ホームページ制作・Webデザイン」を選択し、仕事のカテゴリを絞ります。

さらに、再度左側のサイドバーにある「絞り込み」から『プロジェクト(固定報酬制)』と『プロジェクト(時間単価制)』にチェックを入れます。

プロジェクト形式の仕事に絞ることで、採用されなければ無報酬のコンペ形式の案件と全然お金にならないタスク形式の案件を非表示にできます。

「該当数:319件」と出ているので、現在クラウドワークスには、プロジェクト形式のWeb制作案件が319件掲載されているようです。

該当した案件を全てチェックし、自分でも対応できそうであれば提案を送ります。

6、7割できると思えば受注してOK

よく言われる話ですが、案件の内容を見て「たぶん6、7割できるかな」と思えば、受注してOKです。
分からない部分はググりながら制作を進めます。

受注時には分からなかった2~3割の部分が本案件でのスキルアップ・伸びしろ部分です。
案件をこなせばこなすほど、Web制作スキルが上がっていくことになります。

実際に例として案件を探してみました。

上記のように「仕事の詳細」を確認し、6~7割できそうで仕事量と条件が自分にとって悪くなく、さらに地雷臭がしないようであれば「応募画面へボタン」から応募しましょう。

案件に応募する

クラウドソーシングでは、仕事を受ける際にシステム利用料が発生します。
今回の場合だと20%ですね。

詳細はクラウドワークスのワーカーシステム手数料ページをどうぞ。

例で挙げた募集案件は、税抜で5万円~10万円が予算と書いてあるので、契約金額を10万円にしてみると以下のような内訳になりました。

契約金額10万円だとシステム手数料を引いて、今回の報酬は86,900円です。
少し安めかなとも思いますが、最初の頃なら別にありかなと思います。

86,900円の案件を1ヵ月に2件こなせば、月収173,800円です。
人によりますが、多くの人はこれでひとまず生活できるかなと思います。

案件の相場についてはクラウドワークスの相場一覧表で確認できます。
微妙にあてにならない気もしますが、基本的には参考になると思います。

メッセージで送る内容

  • 簡単な自己紹介
  • ポートフォリオ
  • 依頼内容への返答
  • 納期
  • 新たな提案(もしあれば)

応募のメッセージには、上記の内容を入れておけば良いです。

応募メッセージの例

Web制作を中心にフリーランスとして活動している○○と申します。
過去の制作実績についてはこちらをご覧ください。
【ポートフォリオのURL】

ご依頼内容に沿った制作が可能です。
ターゲット層である20~40代主婦層にささるように「スタイリッシュなリクルートサイト」をご提案いたします。

納期については作業開始から1ヵ月程度お時間をいただければ幸いです。
お急ぎの場合は別途対応させていただきます。

ご質問などございましたらお気軽にご相談ください。
ご検討のほど宜しくお願いいたします。

仕事の募集者には、たくさんの応募メッセージが届きます。
なので、長文過ぎたり難しい専門用語ばかりだと、相手にとってストレスになりやすいです。

できる限りシンプルに、要点をとらえた文章を心がけると採用されやすくなります。
あと「相手の立場に立つ」ことも採用される上で大切なポイントのはずです。

入力が完了したら「応募するボタン」から応募しましょう。後は連絡待ちです。

クラウドソーシングで営業するコツ

クラウドワークスなどのクラウドソーシングで営業するコツを6つ紹介しておきます。
小さなことですが、ひと手間を実践するだけで受注率が上がるはずです。

コツ①:プロフィールは充実させる

アカウントのプロフィールは出来る限り埋めておいた方が良いです。

仕事を発注する人は、提案文を見て「この人どうかな?」とプロフィールをチェックする可能性が高いことが理由になります。

就活の履歴書を書く気持ちでプロフィールを書きましょう。

プロフィールの参考例はたくさんいる

基本的にはクラウドワークスの「クラウドワーカー一覧」等を見て、稼いでいそうな上位の人のプロフィールを参考にすればOKです。

丸パクリは良くないですが、記載している項目などをインスパイアしましょう。

名前はなるべく「苗字+名前」が良い

アカウントの名前はできるだけ、本名っぽい名前の方が良いです。

仕事を発注する側の気持ちを考えると、仕事を頼んでお金を払う相手の名前が軽いあだ名だったり、謎のアルファベットだったりすると不安ですよね。

どこかの会社に電話した時、「お電話ありがとうございます。○○株式会社のさくらもち99です。」と言われたら不安ですよね。なぜ本名を隠す?詐欺か?と疑いの心が生まれます。

なので、ネット上で本名を出すことに抵抗がなければ本名、本名に抵抗があれば本名っぽい通り名にしておくのがおすすめです。

プロフィール写真も顔写真がおすすめ

名前と同様にプロフィールの写真も顔写真に設定しておいた方が信頼を得やすいです。

アニメアイコンとかだと、「別にいいんだけど…なんか不安だな…」といった印象になりやすいです。

プライベート・遊びのSNSアカウントと違って、ビジネス・プロとして仕事を受けるので、嫌でなければプロフィールには顔写真を設定しておくことをおすすめします。

コツ②:落選するのは当たり前です

クラウドソーシングに限らず、営業活動全体に言えることですが、1件提案して選ばれず落ち込むメンタルは捨てるべきです。

クラウドソーシングでは落選するが平常運転。落ちてもいちいち気にせず次の提案をしましょう。

月2件受注すれば生活できる

10万円の案件を2件受注すれば20万円です。

ライフスタイルにもよりけりですが、20万円がフリーランスとして生計を立てられる一般的なラインだったりします。
人によっては15万でもいけるかもですね。

ということは、一か月に100件提案して、そのうち2件受注できれば生活可能なわけです。
50件提案して1件とれればOK。
要するに49敗1勝の営業成績で合格です。

1件1件落選して落ち込んでる時間は完全に無駄ですよね。

そもそも実績も経験も少ない新米フリーランスなので、選ばれないことは当たり前、まずは効率とかコスパなんて考えず、行動量・挑戦量で勝負しましょう。

コツ③:1件1件の提案に全身全霊を込める

クラウドソーシングでの営業成績は49敗1勝で合格だからと言って、適当に数だけ打てば良いわけではありません。
募集されている案件に全部コピペで送るとかだと、単純作業で楽ですが微妙です。

1件1件お客さんがどうすれば喜ぶか、メリットを提供できるか考え、自分ができる100%の提案文を送りましょう。

そうやって全力の提案を続けていれば、相手のニーズを汲み取るのが上手くなったり、自分なりの必勝法を見つけたりして、1/50だった受注率が3/50になったり、もっと上がったりしていくはずです。

コツ④:すべての案件に応募する

クラウドソーシングに掲載されている案件は入れ替わりが早いです。
毎日新しい案件が追加されるし、毎日案件の募集が終了します。

なので、「案件=仕事を受注できるチャンス」と考え、できる限りすべての案件に目を通し、内容が自分に可能であれば提案しましょう。

一度も見ないで募集終了する案件がないよう毎日新規案件をチェックするイメージです。
案件ガチ勢と化します。

コンペは無視する

ただし、コンペ形式の案件はスルーし、プロジェクト形式の案件のみに絞るのがおすすめです。

  • コンペ形式:複数人が自分の制作物を作り提出し、採用された人だけが報酬を受け取る(採用されなければタダ働き)
  • プロジェクト形式:複数人の中から採用が決まり、採用された人だけが仕事をする(採用されなければ労働なし)

コンペ形式の場合は、仮に20人が労働して応募しても、1人採用だと19人は無料労働になってしまします。
これはコスパ悪いですよね。

対してプロジェクト形式だと、採用が決まってから労働をするので、タダ働きは生まれません。

コツ⑤:地雷臭がする案件は避ける

案件の依頼者には評価というものがついています。
Amazonの評価/レビューなどと一緒ですね。

全員が全員そうとは言えないのですが、評価が低い依頼者は避けた方が良いです。

クラウドソーシングでの評価は仕事が終わった後に、依頼者と受注者が評価を付けあうので、低い評価ばかりついている依頼者は何かしら地雷があった可能性があります。

といっても、依頼者に評価を付けた受注者側が地雷だった可能性もあるので、全てのケースで絶対避けるべきとは言えないのですが、自分で見て危険信号を感じる案件はスルーしとくのがおすすめです。

コツ⑥:安売りはしない

採用されるために身を削って安く提案するのもおすすめしません。
理由は安売りしても別に売れないし、自分は消耗するからです。

過去の僕も「最初は実績がないし、低価格にして採用率を上げよう」としていたのですが、やってみた結果微妙でした。

安売りのデメリット

  • 実は低価格を重視する人ばかりではない
  • 安いとしょぼく見える
  • 理由もなく安売りすると自分の作業量だけ増え消耗する
  • 安売りで仕事を取っても続かない

僕は当初、安い方が「お客さんが喜ぶ」と思っていたのですが、実際は「お金は適正に払って、その代わりしっかり仕事をしてもらいたい」という人が多いです。

そして、仕事に困っていないフリーランス・企業は安売りしません。安売りする必要がないですからね。

要するに「謎に安売りする人=仕事がない、人気がない、仕事を頼みたくない人」となるわけです。

皆さんが何か低価格で商品を買いたい時も、謎に激安な商品は避けて2番目3番目に安いのを選んだりしませんか?それと似ていますね。

安売りで得たお客さんは安さに価値を感じている

仮に安売りで仕事を受注したとしても、そのお客さんが皆さんに感じている価値は「安さ」です。
ということは、仮に追加でもう一件仕事を頼まれた場合も、皆さんを選ぶ理由は「安いから」になります。

最初は安くても、交渉して報酬を上げていこうなんて無理です。安いから発注しているわけで、値上がりしたら選ばれません。

価格交渉どころか、値引きを期待されるかもですね。

安さは最も安直で試行錯誤を放棄した価値なので、そこを自分の強みにするのはやめましょう。
「安いフリーランス」より「丁寧なフリーランス」とか「親切なフリーランス」、「気が利くフリーランス」とかの方が未来は明るいです。

手順⑥:未経験からフリーランスになるには顧客をつけるべし

フリーランスは顧客が付くと稼ぎやすくなります。
フリーランスに限らず企業も同じですね。

顧客が付くと稼ぎやすい理由

  • 顧客なしフリーランス:「営業活動」→「受注」→「挨拶込みのやりとり」→「作業開始」
  • 顧客ありフリーランス:「顧客から連絡」→「最低限の打合せ」→「作業開始」

上記の違いがあります。

顧客なしフリーランスの場合だと、営業活動をしている時間に報酬は発生しないし、受注できた後も、初めてのお客さんなので何かとコミュニケーションコストがかさみます。

対して、顧客ありフリーランスの場合、営業活動が必要ないので、他の仕事で報酬を稼いでいる時間に連絡が入り受注できる。
さらに何度もやり取りをしているので、お互いに情報を知っているおり、コミュニケーションコストも最小限といった感じです。

顧客なしフリーランスのデメリット

  • 毎回0から営業活動をしなければならない
  • 営業活動をしている時間は報酬が発生しない(タダ働き)
  • 初めてやりとりをするお客さんなので、やり取りが手間
  • 不特定多数の人と仕事をするとトラブルに当たる可能性も増える

顧客ありフリーランスのメリット

  • 仕事が勝手に入ってくる(タダ働きの時間なし)
  • 打合せ等が最小限で済む
  • 仕事をする度にお互いの信頼が蓄積されていく
  • 仕事をする度に顧客のことを知れるので、新しい提案等をしやすく貢献しやすい

上記のとおりです。
特に「勝手に仕事が入ってくる」というのが1人で働くフリーランスにとっては大きなメリットとなります。

1人分の労働力・時間しかないフリーランスは、例えばWebサイトを作っている時間は営業活動ができません。
要するに、「報酬が発生しない営業の時間」と「報酬が発生するWeb制作の時間」の両方を確保しなければならないということです。

ずっと「報酬が発生するWeb制作の時間」を過ごした方が収入は上がりますよね。

顧客を抱えているフリーランスは、ずっと「報酬が発生する時間」を過ごせて、顧客がいないフリーランスは「報酬が発生しない時間」も多く過ごさなければならないわけです。

『雇われ人であるサラリーマン』と『事業者であるフリーランス』の違いですね。

かけだしフリーランスが顧客を獲得する方法

先ほど紹介したように、クラウドソーシングで仕事を受けていれば自然に顧客が付くようになります。

これも僕の実体験でして、「顧客をつけよう!」と息巻いて仕事を受けていたわけではなく、クラウドソーシングで仕事を受けていたら、知らぬ間にリピーターとして再度連絡をもらえた感じです。

もちろん、全員が全員リピートしてくれるわけではないのですが、クラウドソーシングで新規の仕事を受ければ受けるほど、「リピーターとなり顧客化してくれる可能性のある人」の母数が増えるので、まずは新規のお客さんからたくさん受注するのがおすすめです。

まずは目の前のご新規さんに全力で貢献する

いきなり顧客GETを目指さなくてOKです。
リピートされるために頑張るのではなく、目の前の仕事に全力を尽くすことが重要になります。

また、先程解説したようにリピートされたいから、安売りで受注とかは微妙です。
格安を売りにしてしまうと「安いからリピート」になってしまいます。

皆さんにとって有益なのは、皆さんを正当に評価しリピートしてくれる、そしてお客さんにもメリットがあるwin-winの関係です。
どちらかが損をしている関係では、顧客として長く成立しません。

お客さんもWeb制作者を探すのは大変

現在の僕は、「この仕事を外注したいな」と仕事を発注する側の気持ちになることがあるのですが、発注先を探すのって結構大変です。

  • どんな人を選べば良いのか?
  • この人のスキルは足りているだろうか?
  • この人はまともに会話できる人だろうか?
  • この人は連絡が早いだろうか?
  • この人は途中で音信不通にならないだろうか?
  • この人は納期を守ってくれるだろうか?

上記のように、ネット上で知らない人に「仕事を依頼する・お金を払う」って結構ギャンブルです。

企業の求人採用とかでさえ、履歴書を見て面接で実際に会って顔を見て話しても、すぐ辞めてしまったり、実はやる気がない人だったりってたくさん起こりますよね。

なので、Web制作の仕事を発注する側も結構大変です。

要するに、何が言いたいかというと、「1回ギャンブルで発注してみたら、まともな人だった」というだけでリピートされる可能性が結構あるということです。

  • 普通に会話できた
  • 納期を守った
  • 飛ばなかった

たったこれだけでも、再度「発注ギャンブル」をして新しい人を探すより、もう一度同じ人に「リピート発注」する方が発注側も安心で楽なわけです。

過去の僕のクラウドソーシング活用イメージ

僕が過去、ほぼクラウドソーシングのみで生計を立てていた頃の行動フローを紹介しておきます。

  • まずは、現状クラウドソーシングに掲載されている案件全てをチェックし提案する
  • 起床後、クラウドソーシングを見て新着で増えた案件をチェックし提案する
  • 数十件提案したら何通かメッセージが来るので返信する
  • 運が良ければそのうち1件くらい受注できる
  • 起床後、クラウドソーシングを見て新着で増えた案件をチェックし提案する
  • 受注済の案件の制作を進める
  • 起床後、クラウドソーシングを見て新着で増えた案件をチェックし提案する
  • 受注済の案件の制作を進める、納品する

上記のイメージでした。

おすすめポイントは起床後でも夜寝る前でもいつでも良いのですが、タイミングを決めて全ての案件をチェックすることです。

これを繰り返していたら、ある日突然連絡が入りリピートされたり、今後も発注しようかなと顧客になってくれたりします。

常に3~4の顧客数を抱えると収入が安定する

常に3~4の顧客数を抱えていれば、フリーランスとして「仕事と収入」が安定します。
理由は仕事が途切れないからです。

例えば、定期的に報酬10万円の仕事を依頼してくれる顧客を抱えていて、月に2件の仕事を受注できれば、営業しなくても生計が立てられます。

4顧客を抱えるフリーランスの1年間

  • 「顧客A」「顧客B」「顧客C」「顧客D」がよく仕事を発注してくれる
  • 1月【計20万円】:A(10万円)+B(10万円)受注
  • 2月【計30万円】:B(10万円)+C(10万円)+D(10万円)受注
  • 3月【計10万円】:A(10万円)受注
  • 4月【計25万円】:B(5万円)+C(10万円)+D(10万円)

上記のイメージです。
もちろん仕事量が偏る月もあると思いますが、多く稼げた時に無駄遣いしなければ問題ありません。

仮に10万円しか稼げない月が続いたら、現状では顧客数/顧客単価が足りていないので、クラウドソーシング等で営業し新しい仕事を受注しつつ、新規顧客を開拓しましょう。

顧客数が減ったら増やす

一度顧客になってくれたからといって、ずっと顧客でいてくれるわけではありません。

他にもっと良い人が見つかったり、条件が合わなくなる、そもそも発注の機会が減るなんてこともあります。

もちろん、割に合わない仕事が増えてきた、もっと単価の高い仕事を受注したいなど、フリーランス側から去る場合もあります。

そういう場合は、新規開拓して循環させましょう。
お世話になったから条件が合わなくても断りづらい…とかあるかもですが、フリーランス業はビジネスです。

条件が合わなければ価格交渉などして、決裂すればお互い他の人を探すべきです。
相手もビジネスなので、普通に円満で済みます。

顧客数の増やし過ぎは微妙

顧客数は多ければ多いほど良いというわけではありません。
理由はキャパオーバーしてしまうと、1件1件の仕事のクオリティが下がるからです。

1日の時間、1日にこなせる作業量や思考量は限られています。

1件1件全力で仕事をこなした結果、リピートしてもらえているのに、金銭のみを目的として顧客を増やしすぎるとキャパオーバーし、顧客の信用を失います。

結果、条件の良い顧客(条件が良いので他の人にも受けてもらいやすい)が離れていき、条件が微妙な顧客(他に受けてくれる人が少ない)が残ります。

なので、キャパオーバーしない、各顧客に100%~80%のパワーで貢献できる顧客数を上限としましょう。
キャパパンパンよりもある程度キャパに余裕を持たせておくことをおすすめします。

以上が未経験からWeb制作のフリーランスになる具体的な手順です。

未経験・スキルなし・学歴なし・コネなし・金なしのクソザコ底辺状態からフリーランスになれた僕の実体験が基になっているので、1つ1つ丁寧にこなせばWeb制作を生業にフリーランスとして生きていけるはずです。

未経験からフリーランスになるには挑戦を継続することが大切

未経験からフリーランスになるための「スキル習得・勉強の方法」「揃えるべきアイテム」「仕事を取り生計を立てる方法」を解説してきました。

未経験、ゼロの状態から「フリーランスとして1人で稼げるようになる」ためには、全ての手順を1つ1つ丁寧にこなすのが重要と言ってきましたが、もう一つ大切過ぎることがあります。

おそらく100回以上失敗する

未経験スタートなので失敗するのは当然です。
というか経験者だったとしても失敗はたくさんします。

大切なのは、大量の失敗を繰り返しつつ挑戦を続けることであって、大半の人がここで脱落です。

フルマラソンを走り切れない人でも、進むことさえ辞めなければいつかゴールできます。
走ってみて限界が来たら歩いても良いし、ビジネスホテルに泊まって翌日また走り始めればそのうちゴール可能です。

なので、フリーランスとして独立を目指し、仮に挫折したとしても、挑戦は継続することをおすすめします。

この記事を読み切ってくれた方の次の行動はこちら

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