フリーランスが仕事専用の電話番号を持つ方法は3つ【050/格安スマホ】

ようこそ、タクヤフリーランス(@takuya_tweet)へ。

僕はフリーランス2年目でして、個人事業主として企業等から仕事を受けつつ生計を立てています。

過去の僕の迷いとして次のようなものがありました。

  • フリーランスは仕事専用の電話番号を持つべきなの?
  • 電話番号が必要なら、どうやって持てば良いの?
  • 安く済む方法があったら知りたい!

上記のとおりです。

一般的な会社だと、固定電話や仕事専用の携帯が揃えてあるけど、フリーランスに必須かというと微妙ですよね。
あった方が良さそうだけど、高額な費用は掛けたくないといった感じ。

そこで今回は、「フリーランスが仕事専用の電話番号を持つ方法」を3通り紹介していきます。
自分の状況に合った方法選びをしてみてください。

フリーランスが仕事専用の電話番号を持つ方法は3つ

フリーランスが仕事用の電話番号を持つ方法は次の3パターンです。

  • 050(IP電話)
  • プライベート用の電話番号と併用
  • 格安スマホを契約する

1つずつ解説していきます。

選択肢①:050(IP電話)

IP電話を使えば、今使っているスマホに「050-XXXX-XXXX」といった電話番号を追加することが可能です。
IP電話はデータ通信を利用する電話番号で、データ容量(ギガ)を使って電話をします。

  • 普通の電話番号(090等):電話回線を使って通話
  • IP電話の電話番号(050):データ通信を使って通話

IP電話は、LINE通話やZOOM、スカイプなんかと同じイメージです。

普段使っている1台のスマホに「090-XXXX-XXXX」の電話番号と「050-XXXX-XXXX」の電話番号が2つを入れることができます。

050(IP電話)の電話番号を手に入れる方法

SMARTalk」という電話アプリがおすすめです。
月額料金無料で050から始まる電話番号をGETできます。

月額料金が無料&プライベートで使っているスマホに追加で050の電話番号を付与できるので、維持費が0円です。

通話料については、050同士なら無料、携帯電話・固定電話なら30秒8円の通話料になっています。
通話料は激安ではありませんが、050の電話番号は維持費が無料なのでそんな感じです。

選択肢②:プライベート用の電話番号と併用

フリーランスの仕事専用電話番号といいつつ、方法の2つ目はプライベート用の電話番号を仕事でも使う方法です。僕はこのパターンですね。

説明は不要で、仕事で電話番号を聞かれたら自分のスマホの携帯番号を教えるだけです。
こちらの都合お構いなしにドンドン電話がかかってきたら嫌なので、どうしても必須な場合を除いて、僕は基本的に電話番号を教えません。

どちらかと言うと、「フリーランスとして電話番号は基本的に使わない」けど、どうしても必須な時だけ、プライベート用の電話番号を使うよというイメージです。

選択肢③:格安スマホを契約する

プライベート用のスマホとは別に、格安スマホを契約するのもおすすめです。
最近だとスマホを2台持ちしても結構安いし、完全に仕事用の電話番号・スマホを用意できるので最強です。

050から始まる電話番号でも問題ないのですが、日本だとやっぱり090、080、(最近だと070も)が信用性は高いです。

あと、LINE等のアプリを仕事専用で使えます。LINE等を使った仕事のコミュニケーションも増えているので、こちらは便利ですね。
プライベート用の電話番号を使うと、ラインのアイコンがふざけていたり、タイムラインにポエムを投稿しにくいです。

おすすめの格安スマホ

ワイモバイル

  • 月額2,680円、新規なら1,980円
  • 1回10分以内の通話なら通話料無料
  • 通話のみ、ガラケーなら月額934円

完全に仕事の電話のみであれば、ガラケーのプランもおすすめです。
1,000円以下なので固定費をおさえられます。

楽天モバイル

  • 月額2,980円で完全データ使い放題
  • 国内通話かけ放題(無料)

仕事用のスマホとしては、データ使い放題は完全に持て余しますが、かなり魅力的です。
なんなら、固定費削減として、プライベート用のメインスマホを楽天モバイルにしても良いと思います。

>>ワイモバイルはこちら
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デュアルSIMという方法もある

デュアルSIMは1つのスマホに2枚にSIMカードを挿す(挿さないeSIMもある)方法です。

IP電話だと、1台のスマホで「090」と「050」の電話番号を使えましたが、デュアルSIMだと「090」と「090」の電話番号を使うことができます。

iPhoneだとXS以降で使えます。(Apple公式サイトの解説を見る
Android端末でもデュアルSIMに対応しているスマホはたくさんあります。
最近だと激安スマホでも機能がついていたりします。

>>Amazonでスマホを見る

余談ですが、イオシスという中古スマホ販売サイトは評価が高く結構おすすめできます。
2台持ち、もしくはデュアルSIMを検討している人は一度チェックしてみると良いかもです。

>>イオシスで中古スマホを見る

フリーランスは専用の電話番号を持つべきか?

結論として、3パターンのうち自分に適している方法を選ぶべきです。

  • 携帯番号を教えたくない:050(IP電話)
  • 仕事で電話をほぼ使わない:プライベートと併用
  • 電話をよく使う:格安スマホ

判断ポイントは上記のとおり。

携帯番号を教えたくないフリーランス:050(IP電話)

フリーランスの仕事であまり電話をする機会がなく、個人の携帯番号を教えたくない人は、050のアプリをインストールしておきましょう。

積極的に自分からは使用せず、相手からお問い合わせを受ける必要があるときなどの電話番号として使用しましょう。

利用頻度が高くなってくるようであれば、格安スマホに移行するのがおすすめです。

仕事で電話をほぼ使わないフリーランス:プライベートと併用

普通に仕事をしていたら電話なんて使わないという人は、電話番号を用意する必要はありません。

ですが、たまに「どうしても電話を使いたい」「電話の方が都合が良い」というクライアントもいるので、その際は個人の携帯番号を使用するといったイメージです。
僕は現在このパターンですが問題なく仕事がでできています。

とはいえ、専用の電話番号はあった方が良いなと思っていて、タイミングをみて格安スマホを契約する予定です。

電話をよく使うフリーランス:格安スマホ

電話をよく使う、もしくは、電話からお問い合わせを良く受けるフリーランスだと、即仕事専用のスマホを用意した方が良いと思います。

現状で既に頻繁に使っているのであれば、どうせいつか用意することになるので早めに用意しておいた方が楽です。

あとから仕事専用の電話番号を用意すると、既存のお客さんに番号が変わりましたとアナウンスするのが面倒だし、完全な切り分けが難しく、どっちの携帯にも仕事の電話がかかってくるみたいな状況になりかねません。

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電話番号を用意すれば名刺やHPに載せやすい

フリーランスは専用の電話番号を用意すれば、名刺やHPにお問い合わせ先として電話番号を載せやすいです。
電話番号は個人情報なので、名刺に記載してバラまくのは不安だし、誰でも見れるネットに掲載しておくのも不安ですからね。

「050」でも「090、080、070」でも仕事専用の電話番号があれば、安心して公開することができます。

仕事とプライベートを分けられる

電話番号を分けておけば、仕事とプライベートをくっきり分けることができます。
例えば、就業時間を過ぎたら仕事用の電話番号の電話はでない、電源を切るなどの対応が可能です。

登録していない電話番号から電話が来た時も、「仕事モードで電話にでるか」「プライベートモードで電話にでるか」判断できますしね。

電話番号の重要性は減っていくけど、フリーランスなら持っておくと吉

この記事の内容をまとめると次のとおり

  • フリーランスが仕事専用の電話番号を持つ方法は「050で始まるIP電話」「プライベート用と併用」「格安スマホ」の3つ
  • 携帯番号を教えたくない人は050(IP電話)、仕事で電話をほぼ使わない人はプライベートと併用、電話をよく使う人は格安スマホがおすすめ
  • フリーランスは電話番号を分けることで名刺やHPに電話番号を公開しやすかったり、仕事とプライベートの境目を作ることができるメリットがある

電話番号を用意する選択肢としては以下の感じ

今後、電話番号の重要性は減っていく

テレワーク、ZOOM会議などの急速な広がりで、電話番号を使った通話の頻度は下がっていくはずです。
なので、昔ほど電話番号が必須ではありませんが、電話番号が絶滅することは当分なく、「使う人は一定数いる」「あった方が便利」なツールだと思います。

フリーランス専用の電話番号は、費用が高額だったり準備が大変なわけでもなく、ネット完結で揃えることが可能です。
なので、チャチャチャっと手配しておくことをおすすめします。

フリーランスとしてあった方が良いものを揃え、快適なフリーランスライフを送りましょう。

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