フリーランスにアルバイトの掛け持ちは最悪あり【確定申告に注意】

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

スキルなし状態からフリーランスになって2年目になります。
僕はフリーランスになった当初、スキルがなかったので当然、生活費を満足に稼げませんでした。

期間で言うと半年ほど稼げず、会社員時代に貯めた貯金を切り崩して生きていた感じです。

結果、貯金が尽きる割とギリギリで稼げるようになったのですが、「このままいくと、アルバイトしなきゃいけないかな…」と考えたこともありました。

そこで今回は、フリーランスにアルバイトの掛け持ちは最悪あり、ということを解説していきます。

フリーランスにアルバイトの掛け持ちは最悪あり

フリーランスとして稼げず、アルバイトで生活費を稼ぐのは、最終手段1歩手前としてはありです。

理由は、フリーランス活動を高負荷で続ければいつかは稼げる可能性が高いから。
詳しく解説します。

フリーランスがアルバイトを掛け持ちするメリット

メリットは正直たった1つだけ、「フリーランス活動を続けられるから」ですね。

フリーランスという働き方にこだわりがなく、なれるなら会社員でも何でもいいよ、という方は別ですが、フリーランスを目指したからには目的があったはず。

アルバイトの掛け持ちをして、フリーランス活動を延命しつつ、スキルアップを続けて稼げるようになるのは割と再現性高めです。

芸人さんがアルバイトをして生活しながらオーディションを受けるとは難易度が違います。

フリーランスはある程度、努力が報われやすい

芸人さんが売れるには運や人間関係など、僕には詳しく分かりませんが、努力以外の要因があると思います。
例えば、同じセリフを言っても、誰が言ったによってお客さんのウケが違いますよね。

フリーランスの場合、生活費を稼ぐレベルであれば、誰が仕事をしても同じです。
仕事の発注者は、相手が誰であろうと、希望した制作物などが出来上がれば満足し報酬をくれますよね。

ということは、一定のスキルがあれば稼げる

現状、フリーランスとして稼げていない理由は、何かしらのスキルが足りていないからです。

例を挙げると以下の感じ。

  • 他の駆け出しフリーランスの平均スキルに届いていない
  • 仕事を探す行動をしまくっていない
  • 稼げるまでかなり時間がかかるモデルを選んでいる(ブログ等)

なので、アルバイトで生活費を稼げば、フリーランスとして生活費を稼げるレベルまでいける可能性が保てます。

フリーランスがアルバイトを掛け持ちするデメリット

デメリットは以下のとおりです。

  • フリーランスとしてスキルアップする時間が減る
  • 本業以外のことで疲れる
  • 精神的に落ち込む

できる限りフリーランスに時間を使うべき

当然のことですが、自分の本業に向かい合っている時間しか自分のスキルは伸びません。

2人の例を挙げてみます。

  • Aくん:フリーランスとして生活費を稼げず、アルバイトをする
  • Bさん:フリーランスとして10万円しか稼げないが、ギリ生活可能

この場合だと、Aくんの方がもっと頑張る必要がありますよね。
ですが、もっと稼げるようになりやすいのはBさんです。

理由としては、フリーランス業務に向き合える時間に差があるから。

  • Aくん:アルバイトをしている時間は、何もできない
  • Bさん:1日中フリーランス業務にコミットできる

上記の感じ。

なので、もしアルバイトを掛け持ちする場合は、「自分はライバルに比べ時間を無駄にしている」「本業に取り組める時間を無駄にしない、質を高める」ことを魂に刻むべきですね。

フリーランスがアルバイトを掛け持ちする際の注意点

生活費を稼ぐため、アルバイトをする際にはいくつか注意点があります。

アルバイトは本気でやらない

あんまり大きな声で言うことではないですが、アルバイトは最低限の労力で済ませましょう。

バイトを頑張る必要はゼロで人が「足りないからシフト入ってないけど出て!」とかも全て断るべきです。

目の前の人に良い顔したいだけは残念思考

僕もそうなのですが、日本人思考というか、無意味にいい人になる人が多いです。

人が足りないからシフトを増やしたり、できるだけ一生懸命働こう、バイト先に貢献しようとかですね。
こういう人は正直、考え直した方がいいかもです。

優先順位が必須過ぎる

あなたにとって、一番優先すべきことは何ですか?
この場合、フリーランスとして稼ぐ努力をすることです。

バイト先に気を使ったり、店長の頼みを聞いている場合ではありません。
バイト先で仲良くなった人よりも、将来的な自分の家族や仲間を優先しましょう。

自分がバイトや目の前の人間関係を優先したが為、フリーランスとしてレベルアップできないと、近い未来の家族や仲間に迷惑をかけてしまいます。

何より、優先順位を間違えた自分が落ち込むはずです。

と言っても、おそらく優先順位を守る人は少ないと思います。結局かいって感じなんですよね。残念です。

バイト先の居心地が良くなる必要はない

そんなこと言ったって、アルバイト先でも頑張って働かないと居心地が悪くなる、と言う方もいると思います。
その答えとしては、「バイト先の居心地が良くなる=終わりの始まり」です。

フリーランスとしてスキルが足りないから、不本意ながらアルバイトをしているのに、そこの居心地が良くなってしまったら、よく分からないですよね。

「バイト=本業に使えたはずの時間を切り売り」なので、早くアルバイトを辞めたい気持ちをキープすべきです。

いつまでもアルバイトをしない

人間は慣れてしまうので、いつまでもアルバイトをダラダラと続けてしまう可能性があります。

アルバイトで生活費を稼いでいる状態は、フリーランスとして崖に片手でぶら下がっている状況です。

どう生きたいかは人それぞれなので、当然強制はできませんが、僕は自分が置かれている状況を直視し、誰よりも努力することをおすすめします。

アルバイトしかしない日を絶対に作らない

アルバイトをしていようと、自分はフリーランスです。
フリーターではないので、アルバイトのみの日を絶対に作らないようにしましょう。

要するに、アルバイトで疲れたから帰宅したらゆっくりしようとかは厳しく言うと論外です。
アルバイト中も本業のことを考えておき、できるだけ体力を残して、本業に使いましょう。

「今日もバイト頑張ったな」なんて日は不要です。
毎日「今日も本業頑張ったな」で終えれるようにしましょう。

確定申告に注意

アルバイト代は雇われてもらう給与所得なので、フリーランスとして稼いだお金とは別物です。
なので、確定申告時に分ける必要があります。

アルバイト先には源泉徴収票を貰おう

アルバイトの場合、雇い主側が源泉徴収として税金を払っています。
なので、アルバイト先に源泉徴収票を貰い確定申告すればOKです。

僕が使っている会計freeeの場合、源泉徴収票を見ながら入力できる項目があるので簡単です。

一度就職するのも全然良いと思います

フリーランスになったけど稼げなかった場合、一度就職してみるのも良いと思います。

自分が本業にしていたフリーランス業務と同じ仕事をしている会社に入れば、お金を稼ぎながらノウハウを身に付けられます。

そして、ノウハウとスキルを身に付けた後、フリーランスになりたければ独立、といったステップです。

とは言っても、僕は覚悟を決めて作業すれば生活費は稼ぎながらスキルアップしていけると思っているので、就職は最終手段かなと思います。
>>フリーランスとして月20万円稼ぐ方法【効率アップと月30万も解説】

今回は以上です。

僕もスキルアップし続け、稼げる力を地道に蓄積していこうと思っているので、最後まで読んでくれた皆さんも一緒に頑張りましょう。

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