フリーランスの月収いくらなの?【安定して稼ぐ方法と手取りも解説!】

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

僕は会社員からフリーランスになったので、サラリーマンとフリーランスの両方を経験しました。
フリーランス歴は2年です。

会社員として働いている時、フリーランスの月収っていくらなの?と疑問/不安に思っていました。
今回は、実際にフリーランスになった僕が、フリーランスの月収について解説していきます。

フリーランスの月収はどれくらい?最低はいくら?100万円は可能?


結論として、フリーランスの月収は人それぞれです。
これはサラリーマンでも同じことが言えますよね。
僕も実際、フリーランスとして月収0円~月収100万円を経験した感じ。

とは言っても、「月収が低いフリーランス」になりやすい人と「月収が高いフリーランス」になりやすい人には違いがあります。

フリーランスの月収は最低0円

会社員との大きな違いは収入の振り幅です。
月収の上限がない代わりに、下限もありません。

会社員はなるだけで月収が支払われますが、フリーランスはなるだけで無収入です。

とは言っても、稼げないならフリーランスにならない話

「フリーランスになる=稼ぐためのスキルがある or ツテがある」ですよね。

  • ライターであれば、ライティングスキル
  • デザイナーであれば、デザインスキル
  • 動画編集者であれば、動画編集スキル
  • エンジニアであれば、プログラミングスキル

僕の場合は、WEB制作スキルといった感じです。

手に職、手にスキルを付けておけば、月収が最低の0円になる確率は少ないはず。
月収の下限がないデメリットよりも、月収に上限がないメリットの方が確実に大きいです。

月収20万円、30万円、40万円なら努力次第で到達可能

実体験として、フリーランスは月収20万円~40万円あたりであれば、堅実な作業で到達できます。

  • 安定的に月収100万円以上稼ぐ:高いスキルや上手い立ち回りが必要
  • 安定的に月収20~40万円稼ぐ:ある程度頑張れば達成可能

理由は、案件の相場がそういう風になっているからです。

「フリーランスとして生計を立てている人が多い業種 = 相場・需要が安定している」ことになるので、普通にこなせれば会社員並みの月収に到達できます。
なので、1日8時間フルで働くと月収20~40万円におさまることが多いですね。

月収20万円稼ぐ方法については、こちらの記事で解説しています。
>>フリーランスとして月20万円稼ぐ方法【効率アップと月30万も解説】

スキルが低すぎるor営業力が低いと月収も低くなる

スキルが低すぎると月収が低くなる話

初心者にありがちなのですが、ほぼスキルなし状態だと稼げません。
フリーランスの報酬は基本、スキルや成果物への対価だからです。

素人状態でライティングを始めてすぐ、1文字0.5円で生計を立てようとすると消耗します。
低い単価の案件をこなし、スキルアップしていくならOKですが、思考停止で作業するだけでは、当然月収は低くなりますよね。

営業力が低いと月収も低くなる

スキルが高い場合でも、営業力が低く仕事を取れなければ月収は低くなります。
理由は、高いスキルを発揮する場を作り出せないからですね。

例えば、優秀な企業エンジニアが退職後フリーランスになっても、営業できなければ仕事ゼロになります。
逆に言えば、スキルがそれほど高くなくても、仕事さえ取れれば一定の月収をGET可能です。

僕が稼げ始めたときの例

  • 入門書レベルのWEB制作知識
  • ほぼ未経験
  • 実績ほぼゼロ

上記の場合でも、営業メールを送りまくりで20~30万円の月収は確保できました。

フリーランスとして安定した月収を稼ぐ方法


結論を言うと、「リピーター」をつけることです。

お得意さまが月収を安定させる

定期的に案件を依頼してくれる企業や個人を見つけると、フリーランスの月収は安定します。
営業の工程が削除されますからね。

お得意さま案件のメリット

  • 案件が勝手に来る
  • 信用が溜まっていく(お互いに)
  • やりとりがスムーズ

上記の感じ。

フリーランスの仕事は、実務より営業のハードルが高い

実務をこなすためのスキルは、自己完結なので、自分が勉強すればいいですよね。
対して営業は、相手やライバル関係するので、行き詰りやすいです。

お得意さまの案件は、営業をスキップするので実務のみで済みます。

信用が溜まっていく

仕事を依頼する側も、仕事を受ける側も、最初はお互いに相手がしっかりした人か不安です。

お得意様の案件だと、仕事をこなすたびに信用が蓄積されていくので安心できます。
自分の信頼が高まれば、さらに仕事を振ってもらえたりする可能性が増えますよね。

やりとりがスムーズ

初めてのクライアントだと、自己紹介をして流れを話して、など踏む工程が多いです。
お得意様の案件だと、お互いの情報も知っているし、やりとりがスムーズ。

お得意様をつくるにはリピートを目指す

まず、新規の仕事を受けて、相手の期待以上の結果を出すのが大切です。
仕事の結果が微妙だったらリピートはしないですよね。

リピートされやすい例

  • 前提:仕事をしっかりこなす
  • 簡単:返信が早い
  • 素敵:仕事が丁寧
  • 微妙:料金が安い
  • +α:専門家の立場から提案できる
サラリーマンでも同じですが、連絡をしても1週間返答がない人とは進んで仕事をしたくはないですよね。

即レスの必要はありませんが、1日~2日以内には返信をするだけでも、ある程度の信用を獲得できます。
フリーランスは会社に比べて信用されにくいので、普通のことを普通にするだけでも、効果ありです。

格安を売りにすると消耗する

料金の安さだけで仕事をとるのはおすすめできません。
安さで安定した月収を稼ごうとすると、激務になるからです。

また、格安だから依頼するといった依頼者は、フリーランスと良い関係を作ろうとは思っていない場合が多いです。
一時的にリピーターになったとしても、長期的ではなく、悪く言えば使い捨て。

お得意様になる人と、ならない人がいる

基本的には、下請けを探している人がお得意様になりやすいです。
理由は、今後の発注数の違いです。

WEB制作の例

  • 飲食店オーナーの依頼者:自分の店のHP制作を依頼
  • 制作会社の依頼:受注した飲食店のHP制作を依頼

上記の場合、飲食店オーナーはHPを1つ作ったら終わりですよね。
もう1つ作る必要がないので、仕事ぶりに関係なくリピートの可能性は低い。

制作会社の依頼であれば、飲食店HPを制作した後も、服屋さんのHP制作案件でリピートされるかもしれません。

とは言っても、飲食店オーナーが2店舗目を出した場合や、知り合いを紹介してくれるパターンもあるので、あくまで可能性が高いという話です。

お得意様は複数いると月収が安定する

業種別にすると以下の感じ。

  • ライター:4~6社
  • エンジニア:3~5社
  • デザイナー:4~6社
  • 動画編集者:1~2社

とは言っても、1社当たりの依頼数にはバラつきがあるので、あくまで目安です。

お得意様の数は増減する

お得意様の依頼数が減ってきて、自分の毎日に余力がある場合は、新規営業でリピーターを増やす。
逆に、お得意様や依頼数が増えた場合は、受ける仕事を減らす必要があります。

減らす場合は、一番単価の低い仕事を断る、もしくは他のフリーランスに外注するとかですね。
自分のこなせる仕事量と月収のバランスをみて調整すべき。

フリーランスは会社員の何倍稼げば月収/手取りがトントン?という話


「フリーランスは自分で税金や社会保険を払うから、会社員の数倍稼がなければ同じ手取りにならない」という話を聞いたことはありませんか?

僕も会社員時代、そう情報を得ていました。

実際はそんなことないです。

フリーランスになって、実体験としてわかったのですが、あれは嘘ですね。
といっても、確かな事実として、会社が負担してくれていた分の社会保険や税金などは存在します。

それを差し引きしても、大差ないです。
むしろフリーランスの場合、経費を使うことができる分、得までありえます。

僕は税理士じゃないので、絶対正しいわけではありませんが、一種のフェイクニュースというか、「手取り何倍に減るとか言えば盛り上がるだろ」みたいな過大解釈だと思います。

世の中サラリーマンの人口の方が多いので、広まりやすいですしね。

そもそも会社負担分とかって、天引きされているだけ

会社は「給料用のお金」「社会保険料、会社負担分のお金」と2つ用意するというよりも、「会社が自分に掛ける費用」を「給料」と「社会保険料」に分けてるだけ。

会社としては、どこに払おうと費用は変わらないので、実質10割負担ですよね。
1度手元に来るかこないかの差なのに、得している気分になっているだけです。

今回は以上です。

フリーランスにとって、月収は不安材料になりやすいですが、しっかりと動いていけば普通に安定します。
安定すれば、月収アップのチャンスだけが残るので、毎日がワクワクになりやすいと思います。

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