フリーランスの生き方は2パターンです【どちらを選びますか?】

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僕は会社員からフリーランスになり2年目でして、フリーランスとしての生き方を結構満喫しています。

過去の僕の疑問として、「フリーランスってどんな生き方なんだろう?」といったものがありました。
そこで今回は、フリーランスとして実際に生活しており、これからもフリーランスの生き方を選んでいく僕がフリーランスの生き方について解説していきます。

この記事の内容

  • フリーランスの生き方は2パターンです
  • フリーランスとして理想の生き方を実現する方法

フリーランスの生き方は2パターンです

フリーランスの生き方は「起業家スタイル」と「スローライフスタイル」の2種類です。

その①:起業家スタイル

起業家スタイルでは、事業を成功させたり、フリーランスとして大きな収入を得るために毎日鬼労働している生き方です。

起業家というと「スタートアップ企業の社長」みたいなレベル高過ぎの人を想像するかもですが、もっと小さな規模でもOKで、あくまで生き方のイメージで起業家スタイルと表現しています。

  • スタートアップ社長:〇〇を通じて世界を変えたい、良くしたい理念
  • フリーランス起業家スタイル:事業を成功させて高収入、成金になりたい理念

もちろん、個人差はあり、「お金が目標のスタートアップ社長」「世界を良くしたいフリーランス起業家スタイル」もいます。

僕だと、事業の成功を目指して仕事をするのが楽しいから、日々鬼労働して高収入を目指す「フリーランス起業家スタイル」の生き方をしています。

僕の場合(起業家スタイル)の生き方

朝起きたら即仕事を始めて、寝るまで仕事をしています。
厳密にはご飯を食べたりYouTubeを見たり、最近だとスマブラをしたりしているのですが、常にフリーランス事業のことを考えているイメージです。
健康のために早く寝なきゃと思うのですが、仕事をもっとやりたくて寝たくないみたいな毎日です。

ゲームにハマっている子供って、朝起きてすぐゲームのことを考え、学校に行っている時もゲームのことを考え、学校が終わったらゲームみたいな生き方をしていますよね。
ゲーム以外でもスポーツや恋愛、趣味で誰でも一度くらい似たような経験があると思います。

それがフリーランスの事業・仕事にスゲ替わったみたいな生き方です。

会社員の頃はできる限り仕事から離れたかった

フリーランスになった現在の僕は24時間フリーランス事業のことを考えているといっても過言ではありませんが、会社員時代は違いました。

普通に仕事に行きたくないし、仕事自体も楽しくない、できればずっと休みが良いといった感じです。

「こんな日々が定年まで続くなんて無理、早く辞めたい」と思っていました。
対して、フリーランスだと「今みたいな日々ができる限り長く続くように毎日頑張っている」わけです。
正直、フリーランスである今の方が頭も使っているし大変な仕事をしているのですが、末永く続けたいと思っています。

その②:スローライフスタイル

スローライフスタイルは、仕事は最低限こなし、自由な生活や豊かな時間を満喫する生き方です。
旅をしながら生きているノマドフリーランスなんかもこの生き方に分類されます。

フリーランスは働く場所や時間の拘束、収入の上限といった労働条件に制限がありません。
なので、働くのは週一でも良いし、何なら1年間働かないで南国で過ごすとかもできてしまうわけです。

スローライフスタイルの例

  • 1日4時間をくらいゆるく働いて生活費を稼ぐ
  • 1週間働いて1週間休むの繰り返しで生活費を稼ぐ
  • 先月2ヶ月分の生活費を稼いだから、今月は働かない
  • 去年2年分の生活費を稼いだから、今年は働かない
  • 旅をしつつ、仕事が入ったらカフェで仕事をこなし、旅費と生活費を稼ぐ

ゆるく働くがテーマというか、ゆるい人生が実現可能な生き方がスローライフスタイルとなります。

上記のような生き方ができる理由は、時間の拘束と収入の上限がないからで、能力次第で「より短時間で高収入」を確保できるからです。

数千万円稼いで南国でバカンス生活をすることも可能だし、毎月15万円(生活に必要な分)だけ稼いで田舎で暮らすといった自給自足風の生活もできます。

何よりも、自分が必要な分のお金さえ稼げば後は寝てようが遊んでようが何処に居ようが自由なことを満喫するのがスローライフスタイルのフリーランスです。

どちらの生き方もスタート地点は同じ

「起業家スタイル」の生き方も、「スローライフスタイル」の生き方もスタート地点は同じです。
言ってしまえば、「スローライフスタイル」の自由な時間の大半をさらに仕事に使っているのが「起業家スタイル」なわけですからね。

  • 起業家スタイル:生活費を稼いだ後に余った時間→さらに仕事に使う
  • スローライフスタイル:生活費を稼いだ後に余った時間→ゆっくりする

生き方のスタート地点は「個人の地力」

フリーランスとしての生き方を個人・単独で実現できるだけの地力が必須です。
誰でも短い時間で高収入を得られるような優しい世界ではないですからね。

といっても、超人レベルでなくても十分なスピードで十分なお金を稼ぐことは可能なので安心してください。

  • 超人レベル:1ヵ月で1,000万円稼げる
  • 天才レベル:1ヵ月で100万円稼げる
  • 優秀レベル:1ヵ月で50万円稼げる
  • 平凡レベル:1ヵ月で20~30万円稼げる
  • 駆け出しレベル:1ヵ月で5~10万円稼げる

上記のイメージだと、「平凡レベル」までいけば結構時間に余裕が生まれるはずです。
そのあとは優秀レベルを目指そうが、ゆるく生活しようが自由。

「起業家スタイル」で鬼作業をしつつ短期間で優秀レベルを目指してもいいし、「スローライフスタイル」でゆるく時間をかけてじんわりと優秀レベルを目指しても、目指さなくてもOKです。

フリーランスとして平凡レベルまで「個人の地力」があれば、割と自由に生き方を選択できます。

個人の地力がないフリーランスはきつい

個人の地力がないままフリーランスを続けていると、会社員より働いているのに全然稼げないといった自由な生き方とはかけ離れた生き方になるかもです。

それでも、働くタイミングや休む時間は自由なので、「自由な生き方」といってしまえばそうですが、「十分にお金が稼げていない」「生活費を稼ぐだけの術を持っていない」状況だと、心に余裕がないし自由な生き方をしているとは言えませんよね。

なので、フリーランスという生き方を選ぶのであれば、「個人の地力」をつけることをサボったり、ないがしろにするのはおすすめできません。自分が苦しくなります。

フリーランスとして理想の生き方を実現する方法

フリーランスの生き方を実現するには、安定して収入を得られる仕組みを確保することです。

自由に働けるスキルを身に付ける

フリーランスとして、個人でお金を稼げるスキルを身に付けましょう。
自分だけの力でお金を稼ぐことができなければ、フリーランスとして生活できませんからね。

フリーランスとして稼げるスキルを身に付ける方法については、「タクヤフリーランス」の記事を読んで実行すればOKです。
読むだけでなく、実際に行動に移すことが最重要ポイントとなります。

自分の事業を持つ

フリーランスとして個人で稼げるだけのスキルを身に付けたら、あとは自分の事業を持ってお金を稼ぐだけです。
「自分の事業」といっても、大それたものである必要はなく、「自分のスキルを活かして人に価値提供し、対価として報酬を得る」仕組みを作ります。

フリーランスとして一人でできることは割と限られるのでシンプルなものがおすすめです。
僕だと、WEB制作をメインに行っているので「HPを作りたい人を探して作る」といったシンプルな内容です。

「仕事を安定して取る営業・受注ルート」や「自分が主力として提供できる価値・商品」を用意しておくと、収入が安定します。

安定して稼げるようになったら、好きな生き方を選ぶ

フリーランスとして安定して稼げるようになったら、「起業家スタイル」でも「スローライフスタイル」でも好きな生き方を選びましょう。

フリーランスとして個人で稼げるようになるまでは、割と高負荷で勉強や挑戦、試行錯誤をしなければ「生き方」を選択するのは難しいです。

そもそも「日本で生きる=フルタイムで働いて、贅沢はできないけどそれなりの生活をする」が基本だったりします。
もちろん、資産家家系に生まれるなど例外はありますが、大抵の場合は「フルタイム労働とそれなりの収入」がベースです。
普通に働けば「生きていけない、ご飯が食べれない」が起こりにくい素敵な国だと思っています。

とはいえ、プロスポーツ選手になったり、医師になったり、社長になってお金持ちになったり、スターになったり「長期的な猛努力」で基本の生き方を逸脱する人もいるわけです。

フリーランスもその選択肢の1つであり、先に挙げた生き方とは違い「名誉」や「大金」が約束されるものではないけど、その代わり「短期的・中期的な猛努力」で自由な生き方が手に入るかもしれません。

正直、フリーランスはコスパでいうと最上級かなと思っています。

フリーランスは生き方を選べるけど、個人での地力が必須

この記事の内容をまとめると以下のとおり

  • フリーランスの生き方は2パターンで、「起業家スタイル」と「スローライフスタイル」に分かれる
  • 起業家スタイルは日々猛作業でグイグイ稼いでいく生き方で、スローライフスタイルはゆるく働いながら生きていく生き方
  • どちらのパターンもスタート地点は同じで、2パターンの生き方を個人で実現できるくらいの地力が必要
  • まずは鬼労働できるだけの事業、自由に働ける能力を身に付け、好きな生き方を選ぼう

まずはフリーランスとして生きていけるだけの地力を身に付け、後は「起業家スタイル」でも「スローライフスタイル」でも自由に生き方を選べますよというお話です。

生き方を自分で選んで生きていくことは簡単そうに見えて、意外と難しいです。
生き方を変えるにはそれなりの努力量と時間が必須で、考え方とか気持ちとかで変えられるものではありません。

なので、もしフリーランスの生き方が悪くないかもなと感じている人は、今すぐ動いてみてください。
仮にやってみて「やっぱり違ったな」と思えば止めればOKなので、どんどん挑戦してみましょう。
挑戦回数を重ねていくうちに、自分にとって最善の生き方が見つかるかもです。