フリーランスは事務所を借りる必要なし【自宅・賃貸で経費にすべき】

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

フリーランス2年目でして、在宅ワークをしています。

過去の僕は、「フリーランスになったら事務所を借りなきゃ…」と思っていました。
事務所を持つというワクワクの反面、家賃が恐ろしい…といった感じでしたね。

ですが、フリーランスになった今、僕は事務所を借りていません。
今後も当面は借りる予定なしです。

今回は、これからフリーランスになりたい、フリーランスになったけど事務所を借りるか迷うといった方向けに記事を書いていきます。

フリーランスは事務所を借りる必要なし

結論として、フリーランスは事務所を借りる必要はありません。
自宅で仕事をする在宅ワーカーでOK。

フリーランスが事務所を借りるメリットは少ない

フリーランスに事務所をおすすめしない理由は、明らかにメリットが少ないからです。
過去の僕も雰囲気で「借りなきゃだな」と思っていたのですが、現代だと自宅で働くとか普通ですよね。

フリーランスが事務所を借りるメリット

  • 事務所に行くことでオンとオフを切り替えられる
  • お客さんも招ける
  • メンバーが複数いるなら集まって仕事ができる
  • 荷物を置ける

上記の感じです。

僕の場合だと、オンとオフは自己管理できるし、人を招くこともなし、一緒に仕事をするとしても1人程度だから自宅でOK、荷物は自宅に置ける、といった状態で恩恵なしでした。

自宅にしぼった方が快適になる

自宅が狭くて仕事をするスペースがない場合だと、別に事務所を借りるより、自宅をグレードアップする方がおすすめです。

  • 自宅と事務所を借りる:6万円+7万円=13万円
  • 自宅のみにしてグレードアップ:6万円 → 10万円

仮に上記の例だとすると、自宅の身にした場合10万円の部屋が借りられますよね。
仮に倍の家賃にしても、自宅と事務所の2つを借りるより安いです。

安く済むけど、プライベートも仕事も広い快適な部屋で過ごせるといった結果になります。

自宅だとダラけてしまう場合は、1部屋を専用に

僕は家のいたるところで作業をしているのですが、「自宅じゃ集中できない」という方は1部屋をつぶして仕事専用部屋にするのもおすすめです。

「この部屋では仕事以外のことはしない」とルールを徹底すれば、自宅内でオンとオフを切り替えられます。

固定費はなるべくおさえた方が良い

フリーランスに限りませんが、固定費はおさえるのがおすすめです。
最近だと小さく始めるスモールビジネスやミニマリスト、格安スマホの普及など、固定費をあまりかけない生き方の流れが強いですよね。

固定費が高いデメリットがメリットに見合わない

フリーランスは一応不安定な働き方なので、無駄な固定費は削減しておいた方が良いです。

例えば、毎日5人が集まるフリーランスチームだったり、広い部屋が必要な業種であれば別ですが、ノマドフリーランスとかなら無意味に事務所を構えるのは無駄な出費は避けましょう。
毎回お客さんと対面で話して仕事をするカウンセラーやインストラクターとかだと、避けられないですが。

自宅の家賃を経費に入れられる

フリーランスは在宅で仕事をすれば、自宅の家賃を経費に入れることが可能です。

仕事以外にも使っているので、全額ではありませんが、1年で考えると家賃は高いので数十万円の節税に繋がります。
家賃が高い人だともっと高額かもですね。

規模が大きくなったら借りればOK

「絶対に事務所は借りるな」というわけではなくて、かけだしのフリーランスや1人のノマドフリーランスには不要だよ、という話です。

人数が増えたり、場所が必要な業務を始めたり、お金が余り過ぎて困っている状態になれば事務所を借りれば良いと思います。

まだお金があまりない状態、収入が安定していない状態、事務所不要な状態で事務所を借りると、固定費が上がるだけなので、リスクが大きくなり微妙なだけですね。

フリーランスの事務所にはコワーキングスペースもあり

フリーランスの選択肢として、コワーキングスペースを利用するのもおすすめです。

安い費用で仕事場をGETできる

コワーキングスペースを利用すれば、事務所を借りなくても仕事場を確保できます。
1回数百円のプランから、月額利用のプランまであるので、用途に合わせた使い方が可能です。

コワーキングスペース:共有の作業スペースを提供してくれるところ

自宅+コワーキングスペースもあり

普段は自宅で仕事をし、気分を変えたい時にコワーキングスペースを利用するという利用方法もおすすめです。
環境を変えることでマンネリせず仕事に打ち込めます。

カフェに行って仕事をしても良いのですが、人によっては落ち着いかない方もいるはずです。
コンセントの数やWifi速度も気にする必応がありますしね。

コワーキングスペースなら、仕事をしやすい環境を揃えてくれています。

住所としても使える

コワーキングスペースの利用プランには、フリーランスの住所として使えるプランもある場合が多いです。
少し料金は高くなりますが、事務所を借りるよりも格安になります。

特に女性フリーランスだと、自宅の住所を使うのは気が引けると思うので、コワーキングスペースがおすすめです。
他にはバーチャルオフィスというサービスもあります。

横の繋がりが生まれる可能性がある

コワーキングスペースを利用しているフリーランスは多いので、横のつながりができる可能性があります。
良い関係を築ければ、仕事をお願いしたり、仕事を振ってもらったりできますよね。

1人で働くフリーランスだと、孤独に作業しがちなので、似た境遇の人と知り合えるのは良いことだと思います。

フリーランス仲間がいないと、フリーランスの不安は相談しにくいですからね。

フリーランスの事務所は快適さが重要

この記事の内容をまとめると以下のとおりです。

  • フリーランスは事務所を借りる必要はない
  • 事務所を借りるくらいなら、自宅をグレードアップすべき
  • 気になるならコワーキングスペースを使うのもあり

自宅の環境づくりにはこだわるべき

僕は今、「床に座布団、2,000円くらいの小さいテーブル」でこの記事を書いています。
パソコン1台で仕事が完結するフリーランスなら、正直雑な環境でも仕事が可能です。

といっても、腰が痛くなったり、ラグが一か所だけ圧倒的大差でハゲたりするので、「ある程度良い椅子」と「広い机」を用意した方が良いと思います。
僕もいい加減、椅子と机買いますね。

今回は以上です。
フリーランスは無駄に事務所を借りて固定費を上げるメリットはあまりないので、とりあいず自宅に最強の環境を揃えてみてください。