フリーランスに向いている人と向いてない人の特徴【向き不向き診断】

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

会社員からフリーランスになり2年目でして、今後もフリーランスとして生きていきます。

フリーランスになろうか迷っている人は次のようなことを疑問に持ちがちです。

フリーランス検討にありがちな疑問

  • フリーランスに向いている人どんな人?
  • 逆にフリーランスに向いてない人の特徴は?
  • 向き不向き次第でフリーランスになるか決めた方が良いの?

今回は、上記のような疑問に答えていきます。

僕は実際に「未経験・スキルなし・会社員」の状態からフリーランスになったので、どんなことで詰みやすいかなど経験しており、説得力高めの解説ができるはずです。

これからフリーランスになろうか迷っている方、既に目指している方は参考にしてみてください。

フリーランスに向いている人の特徴5選【向き不向きが分かる】

フリーランスに向いている人の特徴は以下の5つです。

  • 成果を上げるのが楽しい人
  • 若い年齢で収入を上げたい人
  • 長いものに巻かれるのが苦手、嫌いな人
  • 将来が不安だから、行動しようと思える人
  • 自分で考えられる人

1つずつ解説していきます。

成果を上げるのが楽しい人

成果を上げるのが楽しい人はフリーランスの仕事も楽しく行えるはずです。
理由は「フリーランス業=自分で0から成果を出していくアドベンチャーモード」だからになります。

フリーランスと会社員の比較

  • フリーランス:レベル1の勇者として0から冒険を始める
  • 会社員:結構強い勇者が作った既存のパーティに自分が加入する

敵・モンスターを倒す(お金を稼ぐ)なら、強めのパーティに入った方が簡単ですよね。
強いパーティ(大企業)とかには入れれば、自分は正直貢献しなくても高めの給料が貰えます。

対してフリーランスだと、最初はスライムとかを倒したり、ももんじゃに負けたりするかもですが、全て自分で判断して冒険したり戦ったりすることになります。

「過酷でも良いから自分で冒険したいよ」「無駄に苦労したとしても自分でモンスターを倒したいよ」という人はフリーランスに向いています。

若い年齢で収入を上げたい人

フリーランスは年齢に関係なく収入を上げられます。
会社員だと20代で年収1,000万円とか30代で年収3,000万円なんて人は皆無ですよね。

フリーランスだと、若くして年収1,000万円超えの割合が会社員よりはかなり多いです。

なので、若い年齢でお金を持ちたい人は、フリーランスとして頑張りやすいかなと思います。

お金を稼ぎたいと思うだけだと微妙

お金は大体の人が欲しいものですよね。
なので、「若い年齢で収入を上げたい人」だとほとんどの若者が当てはまってしまいます。

フリーランスに向いている人は、正確に言うと「若い年齢で収入を上げるためなら、努力や苦労をいとわない人」です。

お金が欲しいだけでフリーランスに向いているとは言えません。

長いものに巻かれるのが苦手、嫌いな人

「長いものに巻かれる」と言うとマイナスイメージっぽいですが、僕はそうは思っていません。

  • 長いものに巻かれる:長いものに合わせたり、機嫌を取ったりするのが大変
  • 長いものに巻かれない:同調しないため、冷遇されるのが大変

上記のように、「長いもの」が存在した時点で大変になるのは確定だと思っています。
なので、自分は「巻かれる」「巻かれない」どっちの道を選ぶかの話です。

「巻かれない」の道はフリーランスに似ている

ここで「巻かれない」を選択する方は、フリーランスに向いていると思います。
理由は「巻かれない選択=強めの権力に保護されない道を選ぶ」であり、フリーランスも誰にも保護されない道だからです。

将来が不安だから、行動しようと思える人

将来が不安だなと感じた瞬間に行動しようと思う思考回路の方はフリーランスに向いています。
人間は変化を嫌う生き物なので、今いる環境が劣悪だったとしても変化を起こすことを嫌がり我慢する人が多いからです。

例えば、ブラック企業で働いているのに辞めないとかですね。
給料が上がったり休めようになる可能性がゼロだったとしても、転職活動する時間がないとか意味不明の理由をつけて、文句を言いつつ働き続ける人が多いですよね。

変化の行動ができないフリーランスは即詰む

変化しようと行動できないフリーランスだと、普通に沈んでいきます。
会社員だと、変化しようといなくても我慢していれば給料は振り込まれますよね。

  • フリーランス「将来が不安」:不安だけど行動しない…将来詰む
  • 会社員「将来が不安」:不安だけど行動しない…会社が守ってくれる

上記のように現状維持・我慢の思考ではフリーランスとしてはやっていけないと思います。
会社員だと自分以外の誰かや上層部がやってくれるのでOKです。

自分で考えられる人

自分で物事を考えられる人はフリーランスに向いています。
フリーランスに向いているというか、会社員でも有能な人材ですね。

フリーランスは事業の舵取りを全て自分で行うので、指示待ち人間だと普通に稼げなくなります。
まず、自分で考えられる人でなければ、フリーランスになることすらできないはずです。

フリーランスに向いている人の特徴5つを総合すると、「主体的に行動できて、努力が報われるのが楽しい人」ですね。

フリーランスに向いてない人の特徴5選【向いている人の逆】

フリーランスに向いていない人の特徴は以下の5つです。

  • 成果を上げるより平和に働きたい人
  • 収入は少なくても良い人
  • 上司や先輩についていく、先導してもらうのが楽、好きな人
  • 将来が不安だったとしても特に行動は起こさない人
  • 自分で考えられない人

こちらも解説していきます。

成果を上げるより平和に働きたい人

成果を上げるというよりも、決められた仕事を普通にこなして平和に働きたいという人はフリーランスには向いていません。

フリーランスだとどうしても弱肉強食感のある世界だし、一応自分の事業を持つことになるので、変化についていく必要があります。

勝負所だと思えば極所的に作業することもあるだろうし、自分で営業活動をしたりと、どうしても平坦で平和な生活にはならないと思います。

収入は少なくても良い人

フリーランスは年齢が若くても収入を跳ね上げやすいですが、安定はしていません。
急に収入ゼロになるかもしれないし、急に月収100万円になるかもです。

なので、収入が上がっても別に嬉しくない、それより安定してない方が不安で嫌だという人にはフリーランスは向いていません。

贅沢できなくても生活に困らないだけのお金を稼げて、徐々にでも年齢を重ねるごとに上がればハッピーという人は結構いると思います。
そういう場合は、フリーランスになると不幸せになるリスクが増えるだけだし、向いていません。

上司や先輩についていく、先導してもらうのが楽、好きな人

フリーランスになると自分がトップになってしまい、ついていく上司や先輩がいません。
後輩属性の強い人だと、フリーランスは向いていないかもしれません。

付け加えると、先輩属性の人の場合も後輩がいなくなるのでフリーランスは微妙かもです。

自分より強い人が何かを判断し、それに付いていくのは割と楽めで結構有効な手段だと思います。
そして、可愛がられる人というか、上司や先輩に気に入られる・必要とされる才能がある人って結構いると思うので、そういう方はフリーランスには向いていないかもしれません。
一概には言えませんが。

将来が不安だったとしても特に行動は起こさない人

先ほども少し触れたのですが、「何かが不安・現状劣悪」でも現実逃避し行動しない人はフリーランスには向いていません。

  • 収入が減っている:放置すると生活できなくなる
  • 1年後仕事が消えそう:放置すると1年後収入ゼロになる
  • スキルが足りない:現実逃避しても解決しない
  • 安い仕事しか受けれない:行動しないと一生同じ
  • 現状に満足できない:行動しないと変わらない

上記の感じです。フリーランスだと「行動しない=廃業」となります。

自分で考えられない人

フリーランスだと「何をすれば稼げるか」「どんなふうに行動すれば良いか」「失敗した際の改善点は何か」など、全て自分で考える必要があります。

普通に答えがなく難しいし、ずっと考え続けなければなりません。
なので、自分で考えたくない、思考停止で言われたことだけこなしたいという人はフリーランスには向いていないです。

フリーランスの収入が上がりやすい理由は「自分で考え行動するから」だったりするので、思考停止の人だとフリーランスになっても良いことがないかもしれません。

フリーランスに向いている人も向いてない人も目指してOK【向き不向き無視】

フリーランスに向いている人、向いていない人を紹介しました。
まとめると以下のとおりです。

フリーランスに向いている人

  • 成果を上げるのが楽しい人
  • 若い年齢で収入を上げたい人
  • 長いものに巻かれるのが苦手、嫌いな人
  • 将来が不安だから、行動しようと思える人
  • 自分で考えられる人

フリーランスに向いてない人

  • 成果を上げるより平和に働きたい人
  • 収入は少なくても良い人
  • 上司や先輩についていく、先導してもらうのが楽、好きな人
  • 将来が不安だったとしても特に行動は起こさない人
  • 自分で考えられない人

といっても、向き不向きは無視してOK

散々解説してきたのですが、もしあなたがフリーランスになりたい方であれば、向き不向きは無視して大丈夫です。

理由は、過去不向きだったとしても、変われば良いからですね。

僕は現在フリーランスとして楽しく生きていますが、別にフリーランスが向いていたからフリーランスになったわけではありません。
フリーランスになりたかったから目指したわけで、不向きな特徴があれば変えていけば良いわけです。

大半の人は何にも向いていない

というか、大半の人は働きたくなんかなく、会社員にもフリーランスにもフリーターにも向いていないと思います。
僕もおそらく全部向いていないダメ人間です。

向いていなくても会社員ができるように、フリーランスも向き不向きに関係なくなれます。

今回は以上です。
フリーランスになりたい方は、自分の特徴を把握し、特徴を伸ばしたり改善したり行ってみてください。