フリーランスは何歳まででも働けます【常駐エンジニアだと限界あり】

はじめまして、タクヤ(@takuya_tweet)です。

会社員から独学でフリーランスになり、2年目になります。

この記事の内容

  • フリーランスとして何歳まで働けるか?
  • 常駐型エンジニアだと40歳が限界らしい
  • 何歳まででも働けるけど、キャリアアップすべき

上記の内容をまとめていきます。

僕は現在20代後半であり、全て経験した65歳とかではないので、あくまでフリーランスとして生きのびるための予想と戦略の話です。

といっても、現在65歳フリーランスの方の経験と今の若い世代は生きていく時代が違うので、進む道は異なり未来の答えは誰にも分からないはず。
みなさんと同じ立場、似た立場からの意見を話していきます。

フリーランスは何歳まででも働けます

結論としては、定年65歳までに2億4,000万円稼げばOKです。
今20代30代だと定年が伸びて70歳、75歳とかになっているかもですが、定年を65歳として考えてみます。

「何歳まで」よりも稼ぐお金で考える

何歳まで働けるかの心配の原因は「お金」ですよね。
要するに生活していけるかの心配です。

ということは、サラリーマンが定年まで得る収入と同じ金額を稼げれば安心できます。

日本の平均生涯年収

  • 平均3億円:【大卒】22歳~65歳、【高卒】18歳~65歳
  • 【大卒】:平均年収700万円
  • 【高卒】:平均年収:630万円

上記のとおりですが、平均だと富裕層・トップ層が引っ張りすぎて一般的な年収ではありません。
なので、年収の中央値を見ます。

日本の生涯年収中央値

  • 【大卒】:生涯年収2億4,000万円
  • 【高卒】:生涯年収1億9,000万円

なので、フリーランスとして65歳までに2億4,000万円稼げれば安心というわけです。

フリーランスに定年はない

フリーランスに定年はなく何歳まででも働けますが、なるべく定年の65歳までには2億4,000万円稼ぎ切りたいですよね。

30歳でフリーランスになった例

  • フリーランスとして35年間働く(65歳まで)
  • 22歳~29歳までは会社員(分かりやすく年収300万円と仮定)

上記の例だと、22歳~29歳まで会社員として年収300万円を7年間貰っているので、2,100万円すでに稼いでいますね。

「2億4,000万円-2,100万円」で2億1,900万円、フリーランスとして35年間で2億1,900万円稼げれば安心です。

「2億1,900万円÷35年間」で625万円なので、年収625万円稼げれば大卒の中央値に届きますね。

  • 30歳からフリーランス:平均年収625万円で中央値
  • 30歳からも会社員:平均年収625万円で中央値

上記のとおり。
数字をみると中央値でも結構きつく感じますね。

「中央値が無理そう=フリーランスは損」ではない

この記事を読んでくれているあなたが、年収高めの大企業社員とかだとフリーランスにならない方が生涯年収は高いかもです。

ですが、現状会社員としての年収がそれほど高くない人であれば、そもそも定年まで働いても2億4,000万円稼げないと思います。
僕も以前働いていた会社で定年まで勤めても、大卒の中央値2億4,000万円にはおそらく達しなかったはず。

なので、現状のまま進むと微妙という方は、転職やフリーランスへの転身を考えてみる価値はあると思います。
もし簡単に中央値を達成できなかったとしても、行動すれば今よりは生涯年収が上がる可能性はありますからね。

といっても、努力をする気がない場合は、条件が悪くても会社にしがみつくのが普通に良い選択だと思います。

常駐型エンジニアだと40歳が限界らしい

企業に常駐しているフリーランスだと、40歳を超えると仕事の幅が狭くなるようです。
フリーランスは偉くなったりしないので、「仕事の幅が狭くなる=収入の減少」となります。

会社員だと多くの場合は40歳から65歳までの収入が大きいですよね。

常駐型フリーランスエンジニアは40歳を境目にノマド化が良いかも

常駐型のフリーランスエンジニアは40歳になる前に、経験やツテを活かし独立するのが良いかなと思います。
常駐型からノマドフリーランスになるイメージです。

自分で仕事を取り、経営者的な立場になれば40歳をこえても関係ないですよね。

ノマドフリーランスは何歳まででも働けるけど、キャリアアップすべき

ノマドフリーランスだと、自分で仕事を取れれば何歳まででも働けます。
ですが、キャリアアップを目指すべきです。

発注側にまわる

多くのフリーランスは、クライアントから仕事を受注し自分で作業して報酬を得ています。

発注側にまわれば、収入が増える

自分で作業できる量には限界があります。
なので、自分が受けた仕事を複数の人に外注することで作業量の限界を突破させるのがおすすめです。

  • 自分1人で作業:月3個の納品が限界
  • 5人に外注:月15個の納品が可能

外注の仕組みを持っていれば、年を取って気力・体力がなくなっても収入が減りにくいメリットもあります。

フリーランスは何歳まで稼いでもいいけど、早く稼ぎきっても良い

フリーランスの収入に上限はないので、早めに2億4,000万円を稼ぎ切った方が安心です。

  • 会社員:年齢や役職で給料が上がっていく
  • フリーランス:仕事の対価が支払わられる

上記のように、フリーランスは会社員と違い、年齢に関係なく収入をアップ可能です。
なので、30代40代で生涯年収を稼ぎきるなんてことも可能になります。

といっても、難しい

いきなり2億稼げと言われても無理ですよね。
僕も無理です。

収入をアップさせていくことは簡単ではありませんが、挑戦し続けることが重要のはず。
毎日収入アップの試行錯誤を続けていきましょう。

生き急ぐ必要はない

僕も陥りがちなのですが、1ヶ月後に死ぬほど稼げるようになろう、来年までに数千万円稼げるようになろうと生き急ぐ必要はありません。

フリーランスとして普通に目の前の仕事をこなし、改善を繰り返していけば、普通に収入は上がっていくはずです。

その中で+αの挑戦も一緒に継続していけば、いつか収入がドッと上がるかもと言った感じです。

なので、目先の成果にとらわれず、自分のキャリアや稼げる力を地道に磨き続けることをおすすめします。
僕もそういう方向で日々努力です。

>>フリーランスの月収いくらなの?【安定して稼ぐ方法と手取りも解説】

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