マイニングで仮想通貨を稼ぐならビットコインも買うと効率が上がる話

マイニングは2021年度環境でも儲かるのか【結論:結構利益が出ます】

タクヤフリーランスへようこそ。

本記事では、「マイニングは2021年の環境でも儲かるのか?」について詳しく解説しています。

「仮想通貨マイニングに興味があるけど、2021年現在だと利益が出るのか知りたい」といった方におすすめです。

2021年のマイニングは最高

結論を言うと、タイトルでもネタバレしているのですが、2021年度のマイニングは結構儲かります。

もしかすると、過去最大のマイニング爆益時代かもですね。
そして、まだまだマイニングはマイナーな稼ぎ方ですし、マイニングの収益性が高い時代は続きそうです。

2021年に「マイニングを知っている」「マイニングに興味がある」時点で割合的には結構レアなはずです。

その優位性、若干の情報強者の立場を活かしてマイニングで稼いでみるのも良いと思います。

この記事の内容

  • マイニングは2021年度環境でも儲かるのか?
  • 【2021年度版】マイニングの収益計算イメージ
  • 2021年にマイニングがおすすめなパターン

マイニングのやり方については、こちら「仮想通貨マイニングのやり方を超丁寧に解説【ビットコインの稼ぎ方】」をどうぞ。

マイニングは2021年度環境でも儲かるのか?

2021年でのマイニングの収益性が高い理由は以下の3つです。

【2021年】マイニングの収益性が高い理由

  • ビットコインの価格が高い
  • マイニングツールが優秀
  • マイニング効率の良いGPUが多い

1つずつ解説していきます。

理由①:ビットコインの価格が高い

1つ目の理由はビットコインの価格が高い、上がり続けているからです。

本ブログ(タクヤフリーランス)では何度も出てきている話ですが、マイニングは日本語で「採掘」という意味です。
採掘は同じ労働力でも、掘る対象の価値が高ければ高いほど収益性を増します。

採掘対象の価値が違う例

  • 石ころ(無価値)
  • 石炭
  • ダイヤモンド

上記だと、石ころはいくら採掘しても収益はゼロです。

対して石炭やダイヤモンドだと収益は高そうですよね。ダイヤモンドがそのまま落ちていることはないですが。

マイニングでは仮想通貨(お金)を採掘するので、お金の例で比べてみます。

採掘対象がお金の例

  • 1円玉だけのつかみ取り
  • 10円玉だけのつかみ取り
  • 100円玉だけのつかみ取り

上記だと、当然ですが100円玉を選んだ方が収益性は高いですよね。

ビットコインの価値がまだ低かった頃だと、マイニングしてビットコインをゲットしてもほぼ価値がない状況でした。
「1円玉を集めているイメージ」ですね。

ですが、2021年だとビットコインの価値が上がり、「100円玉を集めている」どころか「500円玉を集めているイメージ」まで収益性が上がりました。

あくまでイメージですよ。

有名なピザの話

ビットコインがまだほぼ無価値だった時代、「ビットコインで初めて買い物をした人」がいました。
その方は1万ビットコインでピザを2枚買ったそうです。

1万ビットコインを2021年の相場で計算してみます。

コインチェックによると2021年4月14日11:48ごろ現在は「1ビットコイン=6,886,491円」です。690万円くらいですね。

となると、1万ビットコインは「1万×690万」なので690億。
要するに690億円払ってピザ2枚を買ったことになります。

それくらい過去と比べるとビットコインの価値は上がっていて、価値の上がり続けているものを採掘するのが仮想通貨マイニングです。

そりゃ儲かっても不思議じゃないですよね。

2021年5月20日追記(読み飛ばしてもOK)

2021年5月19日、ビットコインを筆頭に仮想通貨の大暴落がありました。

暴落の原因は、中国が中国金融機関の仮想通貨の取り扱いを禁止したり、アメリカ通貨監督庁政策方針を見直したり、イーロンマスク率いるテスラ(世界的な自動車の会社)がビットコイン支払いでの車購入を停止したり、と色々重なってビットコインを売る人が続出からのようです。

世界中の人がビットコインを売りまくるとビットコインの価値は下がりますからね。

じゃあマイニングは終わりなの?仮想通貨は終了なの?というと全くそんなことはありません。安心してOK。

確かに一時的に下がりましたが、急激に上がり過ぎだったものが数ヵ月前レベルの価値に戻っただけです。

数ヵ月前と言うと、マイニングブームが始まっている頃です。既に爆益だった頃。

そしてさらに言うと、ビットコインなど仮想通貨はこれからも急激かゆっくりかは予想できませんが、着実に価値を上げていくはずです。仮想通貨は暴落と高騰を繰り返して成長していきます。

要するに仮想通貨、ビットコインが長期的に伸び続けている状況に変わりはなく、マイニングも変わりないということです。

理由②:マイニングツールが優秀

2021年の仮想通貨ブームは2回目でして、2017年にも仮想通貨ブーム、仮想通貨爆益時代がありました。

当時は今よりビットコイン等の価値も2021年ほど高くなかったのですが、マイニングを知っている人自体も少ないので、マイニングの収益性も悪くはなく行っている人は割といたようです。

とはいえ、当時のマイニングは環境が整っておらず、やり方が難しくて敷居が高すぎたり、超高性能なパソコンがないと全然稼げなかったりと割と問題が山積みでした。

全然稼げないけど、仮想通貨好きやパソコン好きが趣味で赤字を垂れ流しながら楽しむのが主流だったようです。

2021年だとマイニングの環境が整っていて簡単に稼げる

2020年、2021年の仮想通貨ブーム・マイニングブームは2回目のブームなので、便利なサービスやツールが揃っています。

誰でも簡単にマイニングを始められて、さらに効率的にマイニングしてくれるナイスハッシュや仮想通貨を手軽に受け取って日本円に換金できるコインチェックなど様々です。

ナイスハッシュやコインチェックの使い方については、こちらの記事で解説しています。良ければどうぞ。

>>仮想通貨マイニングのやり方を超丁寧に解説【ビットコインの稼ぎ方】

理由③:マイニング効率の良いGPUが多い

マイニングの収益性にはパソコンのグラボ、GPU性能が大きく関わります。
マイニングするパソコンのGPU性能が高ければ高いほど、マイニングで利益が上がるわけです。

2021年現在だと、消費電力がバランスよく抑えられていて、高いGPU性能を持つグラボがたくさん存在します。

なので、効率の良く収益性の高いマイニングが誰でも簡単に行いやすい状況です。

注意:電気代が必要です

マイニングは沢山の電気を消費するので、電気代がかなり高くなります。

(マイニングで得た報酬)-(マイニングで使った電気代)が利益となるわけです。

日本の電気代は安くはないですが、安定と安心ゆえの価格だし、基本的に電気代が突然高くなることはなさそうです。

なので、2021年現在だとマイニングをすれば普通に利益が出るはずです。

【2021年度版】マイニングの収益計算イメージ

「マイニングで利益が出るのは分かったけど、どれくらいの収益性なの」と疑問に思った方向けに、2021年4月現在でのマイニングの収益イメージを紹介します。

先ほど紹介した「ナイスハッシュ」で試算することが可能です。

と、ブログを書いているうちに、ビットコインが過去最高の700万円を突破していました。半端ないですね。

以下、2021年4月14日14時40分ごろの相場で計算します。
電気代は25円/kWH、日本の電気代の基準的な数字です。

2021年7月現在だと、ビットコインの価格が400万円をきっているので、4月時点と比べるとマイニングの収益性は割と落ちています。
とはいえ、4月よりは儲からないけど、そこそこ利益で出るので気にしなくてOKです。
赤字でない限り続けていれば、そのうちビットコインの価格が上がりマイニングの収益性もまたと思います。

GTX 1660 superの場合

  • 1ヵ月の報酬:10932.95円(0.00157815ビットコイン)
  • 1ヵ月の電気代:1302.00円(0.00018794ビットコイン)
  • 1ヵ月の利益:9630.95円(0.00139021ビットコイン)

GTX 1660 superで1ヵ月間マイニングすると、1万円弱の利益です。
不労所得の副収入としてはいい感じですね。

RX 6700 XTの場合

  • 1ヵ月の報酬:16567.16円(0.00239144ビットコイン)
  • 1ヵ月の電気代:3162.00円(0.00045643ビットコイン)
  • 1ヵ月の利益:13405.16円(0.00193501ビットコイン)

RX 6700XTで1ヵ月マイニングすると、1万3千円強の利益です。
こちらも放っておくだけで得られる副業としては良さげ。

RTX 3080の場合

  • 1ヵ月の報酬:33846.83円(0.00488574ビットコイン)
  • 1ヵ月の電気代:4092.00円(0.00059067ビットコイン)
  • 1ヵ月の利益:29754.83円(0.00429507ビットコイン)

RTX 3080で1ヵ月マイニングすると、3万円弱の利益です。
働かないで毎月3万円得られるとなると、革命ですよね。

RTX 3080を3枚挿したマイニングマシンを3台くらい用意して、毎月30万円近い不労所得を得たい所存です。

マイニング効率を上げる方法もある

上記で紹介したマイニングの利益は、素の状態での利益です。

マイニング界にはマイニングの効率を上げる方法などもあるので利益率は上がる可能性があります。
有名なのはMSIアフターバーナーとかですね。

また、今後もビットコインの価格が上がり続ければ収益性はさらに上がります。

逆にビットコインが暴落したりすれば、マイニングでは稼げなくなりますが、とりあいずしばらくは大丈夫ではないかなと思います。

とはいえ、仮にマイニングで稼げない未来が来たらマイニングを辞めればOK

クリック1回でマイニングを停止できるし、パソコンやグラボはそもそもマイニング専用のものではなく、価値も高いのでモノの価値が残ります。

稼げるうちに稼ぐ、稼げなくなったら撤退が容易なのもマイニングの良い点です。

自分のパソコンをチェック

既にグラボ搭載のパソコンを持っている方は、自分のGPUでマイニングするとどれくらいの利益が出るのかナイスハッシュを使って計算してみてください。

ナイスハッシュの使い方については、こちらの記事の中盤で解説しています。

2021年にマイニングがおすすめなパターン

この記事の内容をまとめると次のとおり

  • 2021年はマイニングの収益性が高い
  • 理由は3つで「ビットコインが高い」「マイニングツールが優秀」「効率の良いGPUが多い」
  • マイニングには電気代ネックだけど、2021年の相場であれば利益が出る
  • GPU性能の高いグラボを使えば毎月数万円の利益が出る

上記の通りです。

マイニングがおすすめな人とおすすめできない人

最後に、「マイニングを始めるべきおすすめな人」と「マイニングはやめた方がよいおすすめできない人」を紹介します。

マイニングがおすすめな人

  • グラボやパソコンが余っている人(理由:初期費用が無料だから)
  • お金にある程度余裕がある人(理由:多少初期投資をかけても楽しめるから)
  • 月数万円の不労所得が欲しい人(理由:即始められるし、再現性が高いから)

マイニングがおすすめできない人

  • 今現在お金に困っている人(理由:生活費を優先すべき)
  • マイニングにロマンやワクワクを感じない人(100%お金目的のみだと消耗する)

上記のとおりです。

「マイニングを趣味として楽しめる余裕」と「月数万円の不労所得を得られる実用性」のバランスが重要だと思っています。

「生活費に困窮しているけど、マイニングで不労所得を作って一発逆転狙いだ!」とかはおすすめしません。

マイニングを趣味として楽しみつつ、ついでに毎月数万円の不労所得、副収入を得るくらいのメンタルがおすすめです。

マイニングマシンはもはやペットです。愛でつつ、癒されましょう。

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